まっすぐな仕事

 私は金融関係、役所、大きな不動産取引など難しいことはわかりません。ファンドがどうの、株がどうの、まったく興味もありません。我々が仕事上役所の建築審査課に申請します。なんどもなんどもくだらないことで呼び出され、役所時間でのんびり仕事をして、納得できないことが多く、役所で大声をあげたり、おかしなことを指摘し、上司と話すことを要求します。まず、若い役人、家すら自分で設計も工事も経験ない人が、何を何百棟も建ててきたプロに何を審査するのか。「はいはいということ聞いてればいい。」という人が多いのですがそんなことはできない。不動産取引などは特に大きな取引は誰にいくら、この人に紹介料、この会社に謝礼。この会社と分け前を6,4でとかやってるようですが、地主や売主は何も知らず、皆、口先で、しめしめ商売です。水戸黄門の回船問屋商売みたいなものです。私も「恥を知りなさい。」と言いたくなります。今や銀行は投資屋で庶民の味方ではない。行員は人の金集めて商売してることを忘れてるような立ち振る舞いだったり口の利き方です。私は単純でまともに汗水流し、モノづくりや、人のために動き回ってるひとたちが魅力的で好きです。まっすぐな仕事で、自分の努力や力量にあったお金をいただければそれでいい。 人の役に立つことが仕事の一丁目一番地です。きちんとした躾、親の誇れる仕事ぶりの家の子供はしっかりした一人前になります。損得や安定が一番などと言ってる親の子は甘えて、独り立ちできず、上手に親にすがって生きていきます。独り立ちできない若者が多いのは、まともな親がすくないからです。親からしつけられたり、いい影響を受けたり、尊敬できる親であればこどもは立派に親を追い抜いて成長します。