事故

私と平田がハウステンボスで打ち合わせ中、6時過ぎ、留守を守ってたはずの中村から電話がありました。「帰る途中、後ろからかなりひどく追突されて、どうしたらいいでしょう。」「警察に電話しろ。体は。?・・・・」たいしたことなく大丈夫なら「もちろん、ナイスバディーです。」と答えるはずなのに「怖くて頭が痛くて、吐き気もします。」これは普通じゃないと思い、いつもなら「え、三人目ができたか?」という返しも控えて、T先生に電話をして、見てもらう段取りをして、遅くてもタクシーで診察に行くように言いました。やや女性らしく、半べそ声で「大丈夫です。」といいながら、一度電話を切りました。、ちょこちょこ電話をしながら警察の事故処理、診察がおわった10時近くになっても元気がなく吐き気と頭の痛さが取れないようで、とても女性らしい口調と声のトーンです。後遺症が出なければいいがと、平田と話してました。そういう平田も腰と股関節の痛みと戦っており、起き上がれず、休む時もあります。しかし、先日痛々しく腰を曲げ、足を引きずりH先生の病院に診察に行った時、オダギリジョウ似のレントゲン技師に足や腰をさわられたと喜んで帰ってきました。未だに診察の結果は報告がありません。次4日に行くのをを楽しみにしているようです。
足腰の弱った平田とムチ打ちの中村・・・・・・・・・・どちらも口は達者・・・・・・・とにかく直してもらわないと。
今日1日いつものように三人で十日恵比寿にお参りして、身体守りと交通安全のお守りを買って、渡しました。

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