健康と気持ちと責任

健康な体に健全な精神が宿ると昔から言われています。体を壊すとどうしても、気持ちも行動もネガティブになります。頭ではわかっていても知らず知らず笑顔や、優しさを失い、人とも疎遠になりたがるようです。年を重ねるほどいろんな責任を持って働き生活しなければいけません。健康と精神と責任と価値観は密接につながっています。どれかがかけたら、より人に頼り、素直になることが責任を果たすことになります。自分もまわりも知らず知らずのうちにマイナス思考になることが一番怖いことです。社会人はどのような環境になろうと、苦しかろうと、できる限りの責任を持たなければなりません。逃げの知恵を考えたりごまかしの行動をとることは自分で自分の首を絞めることです。そして築いてきた信用を一気になくします。老いてアルツハイマーの同居のお袋が、いそがしく商売をしていたころ「人前でつく、ため息はお客さんも従業員も失くすとよ。」といわれてました。意味はわかるようになりましたがなかなか守れません。肉体も精神も健康である努力を怠らないようにしたいものです。
自覚症状がなく病んでる人が一番厄介ではあるのですが・・・・・・。最近多いように感じてます。

我々は何があっても、助け合い、話し合い、いつもいい精神状態でお客様に接したいと思います。

中村が健康を考えてつくる昼食・・・・・白いものより黒いもの

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