やや体が疲れ、一人でハウステンボス、佐世保往復は、つらいと思いつつ出発しようとしてたら、休みの娘が運転手をかって出てくれました。救世主現るということで、娘にもらった小田和正の最新CDを聞きながら助手席でゆっくり2時間の、ドライブです。ワッセナーの現場や、M邸、Y邸、I邸により、佐世保のS社長との打ち合わせも終わりました。みんな娘を歓待してくれ、娘もワッセナーの美しさに、たくさん写真を撮ってました。「ここに一つ家欲しいね。」兄妹で同じこと言ってます。帰りも運転をお願いし、夜事務所で平田の手料理を食べました。世間話に花が咲き、楽しいひと時でしたが、手芸が全く駄目な娘に、得意な平田が布を広げ、教えようとしてるのですが、教えられる方が偉そうで、「父娘そっくり。」と言われ、私も見てて「俺に考え方や価値観がそっくり。」と思います。その後もう一仕事でした。