どうなっていくテレビ

最近ときたら、日大覚せい剤をはじめとする学生覚せい剤、日大の理事長、学長副学長のいざこざ、宝塚,安楽、問題。政治家のパーティー券売り上げ、万博、・・・・・。事実をよく知り、それぞれの主張で討論が必要です。ただ許せないのはくだらないお笑い芸人の、『たぶん]、とか[おそらく』という言葉をつけて、面白おかしく、時にえらそうになんの役に立たないことをテレビで話し、金もらってるやつらが一番醜い。笑いの芸だけを見せるのに使えばまだいいが、特に田村何とかという人をさげすむ超低俗番組をやってるやつは評論化気取りです。やつは自分の矛盾も恥ずかしさもないのでしょうか。長嶋息子は馬鹿丸出しだし。親父の存在の邪魔だけはしてほしくない。。自分の意見をいっていい人という立場にない人がいるのです。あいつらはいえる器じゃない。そして話す礼儀は自分の疑問を素直に投げかけ、自分の解決アイディアは述べるべきです。テレビの時代は終焉に向かってます。たけしは芸人として人として飛びぬけてる。尊敬できる人は後ろにいるようです。大物は評論家にはならない。わきまえている。それにしても困った日本です。