税金

 

先日、税務署が税務調査と称して、2日間事務所に入りました。決算書や契約書など見せろというし、コピー取らせろとか24歳の若者が上司の命令に従い、要求します。これは何のために行われ、どういう仕組みか教えてくれません。われわれの仕事を2日間とめてまで何をしようとしてるのかわかりません。 我々の仕事は契約をいただき、工事を完了させ、家具、カーテン、照明、小物も依頼通り納入して、オーナーと、工務店と我々3社が納得して引き渡しです。毎年きちんと税金も払ってきました。きちんとした理由もなく、ずかずかと人の事務所に来てえらそうに金をとろうとする姿勢は何なんでしょう。きっとみんなが言う、お土産と称する金をとるのでしょう。前回10年近く前は税務署の「いくらなら出せますか。」という言葉に愕然としました。税務署にまで足を運び抗議もしました。われわれのようなごく小さい会社は税務員として若者の教育場所として最適なのかもしれません。大きい会社は我々のような仕組みの家づくりをしてる会社がないので、住宅会社とはみな同じだと思っている節がありました。完成もしてないのに、お客さまに金をねだったり、文章で残工事を書いて金もらったり「集金は一刻も早く、支払いは一刻も遅く」を合言葉の住宅会社の多いこと。オーナーが喜び納得してからお金はいただくのです。公務員、議員、銀行、証券・・・この人たちの価値観と我々の価値観は全く違います。金を扱って金を得る組織や人は嫌いです。クリエイティブな仕事の知識はなく、學校の方程式のような仕事しかできないようです。3月にいくら払えと言ってくるらしいのですが、働かずポケットに多額の金を入れた裏金議員たちは税務署が守るようです。恥ずかしくないのでしょうか。税金を払わない人やごまかす人も軽蔑しますが、人の金に首突っ込む税務署の連中もどっこいどっこいです。長いものでも納得できないとまかれるわけにはいきません。