もう世の中自分の考えや気持ちを押し殺し、おとなしくしとくことがいいようです。人は皆問題を抱えながら必死に生きていると思いますが、自分に正直に,叱るべき時は叱り、怒るときは怒り、うれしい時は喜び、…そんな中で意見の違いなどは朝から生テレビのように激しい討論が必要です。叱ったり怒ったりはパワハラとさげすまれ、喜んでうれしくて、手を取ったり、ハグしたりはセクハラとののしられ、お互いストレスを抱えるので、我慢して静かに生きることがいいようです。人を育てたり、しつけたりは必要ないことになりました。陰で人への怒りや悪口を言うことでストレスは発散するらしいです。そんなことが一番卑怯で正々堂々と 自分の意見を述べましょうという教育は間違いだったようです。驚きましたが、今は上手に二枚舌を使えないといけません。という評論家もいました。もう、映画なども、おとなしく暗い作品ばかりになりつつあります。昔漫画で「タイマンはったらダチ」という言葉を笑って読んでましたが、けんかで主義主張をぶつけ合うと、お互いの言ってることも分かるようになり、友情が生まれるということです。今どきの親子とか、夫婦とか、見ていられないほど、生きるマナーが欠落してます。レベルの低いほうに合わせる世の中の風潮が、企業のコンプライアンスにつながり、自分たちの責任回避に全力を尽くし、お客様に不快感を与えています。
