紅葉、秋

熊本からの帰り、熊本県庁のイチョウがとてもきれいで、車から降りてカメラを向けました。下関、水巻、熊本、ハウステンボス・・・高速でも現地でも紅葉が楽しめます。徐々に夜の街もカラフルな明かりが点滅し始め、女性のファッションも、渋い色合いで秋本番です。私の問題発言の中で秋が似合う人は、夏や春が似合う人より、知的で文化的、暑いところよりそこそこ寒いところのほうが文化レベルが高いという持論があります。この時期、自然や夜の街やいろんな人と語らうことや、温かい鍋やシチュー、本を読むことで楽しみたいと思います。

日本の住まいは、昔「夏をもって家とする。」といわれるほど、梅雨や蒸し暑さをしのぐため、高床、障子、ふすまによる開け広げの「木」と「紙」の家です。夏はそこそこ快適でも、とにかく冬は寒い。底冷えがします。北米型輸入住宅は「冬をもって家とする。」冬が暖かく暮らせます。暖炉の炎や木の燃えるぱちぱちという音は、心まで温かくしてくれます。デザインも秋冬に似合い、屋根に雪などあると、ホームアローンの世界です。これからクリスマスにかけて、我々にとって一番いい季節です。仕事も含め楽しみたいものです。知的で感性豊かであれば楽しみも大きいような気がします。