恥ずかしい人たち。

小保方女史を引きずり出して、マスコミが寄ってたかって質問。この構図は何が正しいとか正しくないとかという問題以前に、フェアーじゃない。わたしが見るに、少なくとも質問している恥ずかしい職業のサラリーマンレポーターより、小保方女史の方が世の中に必要です。理研の誰より謙虚で、反省の中で、自分の仕事に誇りも持ってるようです。渡辺何とかいうみんなの党のバカ党首より、立派です。昔の、鳩山とか管とかいう総理大臣より、ずいぶんましです。年も若い女性研究者が間違えれば笑って正してあげればいいことです。失敗したら再度チャレンジさせてやればいいことです。そもそも騒ぎ立てることでもないでしょう。彼女の仕事について付け焼刃の知識しかない連中が何を偉そうに・・・・・・・。理研のお偉い連中や大人はいろんなものを背負わされ、哀れな弁明が多いのですが、彼女はまだ組織を背負っていないだけに、正義感が見て取れます。地位と名前におぼれてる大人は恥ずかしく、みすぼらしい。自分の腕で勝負しろと言いたい。

平田は忙しさで、老化が進み、テレビのリモコンを手を伸ばし、エアコンに向けて何度も押し、後ろのテレビがついたことに困惑しながら、自分で笑ってます。