法規との戦い。役人との戦い・

老人ホーム、中央区建売デザイン、南区M邸どれも法規的に難しいものばかりです。難しいというより、くだらない解釈で、役人が難しくしているだけなのですが・・・・・・・・。法規は役人に仕事を与えるためのものではなく、皆が共存して財産生命を守るためのものであるはずなのに、重箱の隅を突っつくだけつついて、だれも幸せにならず、仕事は遅れ、役人はたくさんの休みと、短い労働時間の中で、ゆったり自分のペースで仕事しやがって。民間からの税金で飯食ってるのなら民間にあわせて仕事をするべきです。。期日のある仕事、責任を持てる仕事をする癖をつけろ。それが景気の回復につながる。あんたらの仕事っぷりが景気を悪くし、我々を腹立たせ、余分な仕事を増やす。責任が自分たちにかからないように、どうにでもとれるうまい回答をする。「そんな大人が子供の教育できるなー」と思うのですが・・・・。笹井副センター長も同じです。勉強はできても、人として、男として、上司としてどうかと思いますが。

カーテンの「防炎」シールがはがれてるので貼っといてという役所の指導も、防炎カーテンを使用してるかどうかが問題で、シールを張ってるかどうかが問題ではないのですが。シールでしか判断できん奴が税金で飯食うな。勉強して出直して来いという気分です。東京都知事の舛添さんが「都職員は残業せず、家族と飯を食え。」といったときは、血管が切れるほど腹が立ちました。「できるだけ交代制にしてでも都民のため、遅くまで窓口を開けよう。休日も出来れば開けて少しでも企業や都民に貢献したい。」これが本当の公務員の姿でしょう。どっしりした大人の男が親分にふさわしいのですが・・・・。