本当のプロがいなくなった。

輸入建材屋さんは平気で、儲けないから、壊れるリスクが大きいから、自分たちがそのものについてよくわからないから。向こうの会社がだめだから、輸送の手配がつかないから・・・・・・・。という信じられない理由でなぜできないかを恥ずかしげもなく言ってきます。いわしや、マグロは傷みが早いから握りません。魚のことよく知らないからうまく握れません。勉強不足でどう握るかわかりませんというすし屋はないだろう。この程度でいいという馬鹿や怠け者を擁護する風潮の社会もどうかしています。「照明器具だろうと、家具だろうと輸入部材のことは何なりとお任せください。どんなものもやれますよ。」「こんな新しいものを見つけましたがいかがですか、こうやって使うとまたデザインの幅が広がります。」こんなプロがいなくなりました。設立当時のように自分たちで部材を入れることを考えようと思います。修行なきレベルの低い社会をやさしい社会ハラスメントがない社会と呼ぶ連中に腹が立ちます。

文化と感性

ありがたいことに、アメリカ国籍のご夫婦二組と家作りについて打ち合わせさせていただいてます。どちらも奥様は日本人の方で、アメリカで結婚され生活されていたようです。同時にこのような仕事ができて、わくわくしています。やはりどちらの家族もポジティブな発想で、楽しい家作りの打ち合わせになります。海と遊び海を眺める家は余分な部屋数より、広さを重視されます。そしてテラスや、庭、ガレージ・・・。。自分たちの生活を具体的にイメージできてますから、ご希望をしっかりお聞きした後は、空間などはわれわれに任せていただけます。損得とか、失敗を恐れたり、無難にというようなことはありません。輸入住宅をご説明することもなく、われわれがその文化や感性を学ばせていただきます。多くのアメリカの雑誌などプレゼントいただき、感謝します。アメリカンハウスを、アメリカの人相手に、作ることができてることはすごいことだと思います。

息子と孫

息子と孫が帰ってきました。4歳の孫は口も動きも活発で、元気いっぱいです。仕事で折尾駅に行ったので、東筑軒のかしわ飯を帰り、夕食です。みんな久しぶりでおいしくいただきました。今朝仕事にでがけに覗くと仲良くくっついて寝てました。自分の子育てのころを思い出し、年取ったなあと思いながら事務所に来ました。今日はプールに行くそうで、昨夜から浮き袋に空気入れてました。元気が一番。

盆です。対馬の親戚の初盆がありますが台風のため行くのをやめて、、ご仏前と、果物を送りました。不思議とこの年になると、おやじやおふくろ、そしてみんなががかえってくると当たり前のように思え、うれしくなります。毎朝手を合わせる仏壇も花やちょうちんで飾られ、心が弾みます。私と深くかかわってくれた人、ふるさと、思い出、・・・・・まだ嫁に行ってない娘が、先祖や家族を大事にしてくれることに感謝しています。娘の親しい友人も、若くしてなくなり初盆です。人はいろんな経験をして、本物の大人になります。仏壇の遺影をを見てると今、亡くなった大切な人にいろいろ教えられます。

自慢のご入居者

脳神経外科のU先生のところで毎年MRIで検査していただいてます。Uご夫妻とは懇意にさせていただき、お二人の明るい笑顔に支えられてます。奥様も受付に立たれて、患者さん第一の姿勢が見て取れます。「小澤さん、やせてないですねー。今度ご入居者のMさんたちを誘ってうちでバーべキューしましょう。次はMさんところで花火見ながらというのはどうですか?」ありがたい提案です。元気がもらえる笑顔です。われわれのご入居者は自慢のご入居者がたくさんいてくださり、つながっています。それが財産です。大事にします。

スマイルシンデレラ

渋野さんが20歳で全英女子オープン優勝という快挙です。多くの経験をつんだ経歴はなく、プレッシャーも、欲も、小さいとはいえ久々の快挙です。この優勝で今後過剰な期待をかけて、押しつぶさなければと心配です。マスコミの連中は、快挙も、失敗も、落ちぶれもすべておいしい商売のねたですから。多くのアスリートがつぶされていったのも事実です。簡単に手のひら返しますから。今日は水巻K邸、宗像T邸に打ち合わせに工務店監督と伺いました。われわれのおきゃくさまの奥様も、スマイルが魅力です。

 

われわれの家作り

われわれの家作りは映画を作ることに似ているように思います。デザインを考え、絵を起こし図面化することは脚本作りです。照明音響、カメラ、スタイリスト、効果・・・・は大工、左官、塗装、設備、内装・・・・多くの人がこだわりのプロとして携わり半年近くかけて、作品を作ります。刺激的で、常にいいものにたどり着く思考と動きが求められます。大手住宅メーカーの家作りは物として買ってもらいそれを組み立てる作業であり、同じことの繰り返しで、サラリーマンの思考です。下手にいろんなことを考えず黙々とプラモデルつくりです。私には退屈です。世の中に首を突っ込み、いつもアンテナを張って刺激を受けて、勉強します。

新規お客様、打ち合わせ、ご入居者案内

まもなく着工のワッセナーO邸は今度の土日泊りがけで、福岡に来ていただき打ち合わせです。美人のお嬢さんたちも一緒で、楽しみです。アメリカのご家族に依頼いただけることに、感謝してます。これまでもうたくさん楽しい時間をすごさせていただきました。ありがたいことです。また宗像のT様の打ち合わせが明日一日です。打ち合わせの後、水巻のK邸をご案内します。これまで、3,4件案内させていただき、歓待いただきました。多くのご入居者に案内を許可いただき、何よりの力です。またご入居後も、今の作品に興味を抱いていただき、完成写真を遅らせていただいてます。幸せです。

悲しい世の中、何が契約書だ、何がコンプライアンスだ。

吉本騒動を見て世の中本物を見る目がなくなってます。欧米の義理人情がない人種をまねて、日本人のよさを自ら放棄しています。大工や左官は親方に弟子入りし、身の回りの世話から、した働きしながら技を覚えます。すし職人も、落語家もみな修行時代が必要なわけで、契約書などチャンチャラおかしい。修行中のやつが「食えない。」と会社に文句言うなんぞ頭がおかしい。私の仕事でも、契約書がなくてお互いの信頼関係で、口頭での契約のほうがレベルが高い行為だということを忘れてはいかんと思います。銀行や役所がさかんに書類や契約書をうそでもいいからくれという理由は、ただただ自分たちだけは損せぬためです。株、投資、弁護士、などもあまり好きではありません。修行をして、汗水流し、仕事をし、世の役に立ち、人を育てる。それが大事です。ちょうどいい暮らしが何よりです。

吉本。

世の中暇な人が多いのか、吉本上層部と、芸人の揉め事に世間が首を突っ込み、あーだこーだいってます。私も言います。あることをきっかけに、徒党を組んで芸人が辞めるぞといいながら会社に物申すという行為は滑稽です。弱みを見つけたら手のひら返して攻撃する連中は会社に必要ないレベルの連中です。今売れてるのは会社が先行投資も含め、大なり小なり会社が世話してくれたからです。「吉本」のブランドは大きいですよ。こんなことにかかわらず、芸人たるものプライドがあるなら芸を磨き続けるべきだと思います。私が思うにはまず、やみ営業やってうそ言ったやつは世間に謝罪するのではなく、会社に頭をこすり付けてわびてわびて、罰を受け会社に許しを請うた上で、会社が世間にわびる順番だと思います。50前後の大の大人が甘えてますよ。泣いてる暇あったら劇場の掃除でもしろ。それが反省じゃ。とにかくいつから吉本の会長、社長、芸人まで偉そうになったんでしょう。あんたら金はあるかもしれんが、米作る人や、魚取る人と違い、所詮なくてもいい仕事という謙虚さをも持つべきです。