勝手な奴ら

万引き犯にやられた店主が、防犯カメラの映像を公開したり、捕まえた万引き犯を写真にして店に張ったり・・・・・・「気持ちはわかるが遣りすぎだ。」みたいなことをマスコミが、法的な専門家に意見をもとめたり、私が嫌いなコメンテーターとやらに「警察に任せるべき。」みたいな意見を言わせて番組を構成している。やられたメガネ屋、魚屋にとっては、おまえらにとやかく言われる筋合いはない。自己責任で被害を食い止めないと死活問題だと思ってるはずです。。私も、自分のデザインをよその下手な力ないところから盗作されたことはたくさんあります。物を作ったり、うったりしてる者にとってそれを取られるということは、給料取りや、口先で金もらってるやつらにわかってたまるか。と思います。犯罪ですよ。マスコミは、犯罪でもないことで、人のプライバシーに平気でマイク突っ込んだり、おいかけたり、写真を公開したり、恥ずかしいことをたくさんやって稼いでるくせに、言い分が勝手すぎます。公共の電波はもっと有意義に使ってほしいものです。

住職

年を重ねると、見送る人が多くなり、葬儀に参列する機会が増えます。子供のころ、あたまをまるめた住職が物珍しく思えていましたが、最近では、寺院仏閣、住職に目を奪われ興味を示すようになりました。葬儀の際の住職のお説教は今やっとわかる言葉です。修行を重ね仏に使えるということがどれほどのものかわかりませんが、最近は家族葬など、簡易的な見送りが多くなり、お墓を持ったり、檀家になったり。門徒も少ないそうです。お寺も営業が必要な時代になり、テレビに住職が出演したり、本を出したりは有名な人で、ダイレクトメールや、はがきで個人の法事を薦めたり、仏への感謝の念仏を唱える会を催したり、ペットの供養や、ペットと同じお墓にという話も聞きます。寺院仏閣の行事が「ビジネス」という言葉に近くなることを残念に思います。ただ仏壇と、墓はいつも生活の中にあるべきもののように感じています。お経と線香のにおいは家庭において爺さんとばあさんの役目でもあります。

大阪

大阪吹田のK邸の解体現場に行き、その後、輸入部材業者のF氏に甘えて、通天閣、難波グランド花月、道頓堀など、大阪らしいところに連れて行ってもらいました。所変われば何とやらで、活気ある大阪でした。歩いてる半分以上が中国、韓国のようにも感じました。通天閣下の新世界はずいぶん以前よりきれいになってましたが、やはり一番大阪らしく、面白いところです。そこで独特の文化がある大阪の串揚げもごちそうになりました。私が大好きな吉本新喜劇、茂ジイの舞台を今度見たいと思います。

商売、食い倒れの大阪と、大阪城あたりの、文化的大都会のふたつの顔を楽しみました。

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二月

一月は怒りながらよく動きました。なんとかとかぎりぎりで目標を達成です。筑後のM邸、南区S邸は平田の頑張りで、月末完工です。今日は一日参りに行き、ご入居者の改装現場調査と、ハウステンボスワッセナーの、見積もりです。昨日、佐世保のスペックハウスの現場打ち合わせでした。オーナーも顔を出され、色や、おさまり、輸入部材の取り付け方など長時間でした。今月完成内覧会です。監督が「やっと輸入部材の考え方や修まり、デザインがわかりかけてきました。」と言ってました。屋根の施工や、外壁の役物の使い方、玄関回りのパネルおよび塗装、ドーマーなど、違う修めも多いのですが、工務店は理解し、できるだけ修正しようと努力します。保守的な工務店は「できません。」で終わり、進歩がありません。我々も新しいデザインや、マテリアルに目をとめ、日々勉強です。二月こそ、今年のスタートです。

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暖炉は大人の嗜好品

我々が作る住宅の約半6割が、暖炉もしくはまきストーブを設けます。セントラルエアコンの家であっても、多くのオーナーが希望されます。「火をつけるのが面倒、灰を掃除するのが面倒という人もいますが、その面倒な行為こそが暖炉を設ける醍醐味です。火を入れる楽しさ、動く炎とパチパチという音、まきが燃えるにおい、ほかのものとは違う暖かさ、・・・・・大人の嗜好品です。建築家のライトは学生に向かい、「君たちが大人になって家を手に入れるとき、暖炉を設けなさい。暖炉は知能や感性をはぐくむ。」と言っています。狩猟民族、農耕民族の差はあれど、多くのアメリカの家は2台、3台と暖炉があります。私も二十年暖炉と暮らしていますが、空間が豊かな空気感に包まれます。暖炉は安価なものです。照明を暗くして、暖炉に火を入れた部屋で、BGMを流しながら、コーヒーを飲んだり、会話をしたり、本を読んだり、そんな時間が豊かです。

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困ったおばさんたち

お客様と、スタバで待ち合わせです。二つのボックス席はどちらも65歳前後のおばさん二人組に占領されてます。脇目も振らず、ぺちゃくちゃぺちゃくちゃしゃべりっぱなしです。途中で十分も十五分も電話をしたり、トイレに立ったりして、店員に聞くとコーヒー一杯で二時間半粘ってるそうです。お年寄りや子供連れの4人家族や、五人家族が寒さに負けて、はいってきてもどこうとしません。品もやさしさも思慮深さもあいません。こんな親に育てられた子は、ろくなもんではないはずです。「これだけたて込んで、困ってる人がたくさんいるのがわかりませんか?恥ずかしいと思いなさい。」ついに言ってしまいました。「おばさん二人で話せる席はたくさんあいてます。譲ってやってください。」やや不満そうに帰っていきました。年を取ることの悪に、恥ずかしさがなくなり、ずうずうしくなる。ということがあります。私もそうです。気を付けないと。若い人以上に使いこなせない、携帯をいじり、写真を見せたりしながらのおしゃべりは醜く犯罪です。暴言とは知りつつ、こんな主婦の家は散らかり、まずい飯を出してるに違いないと思うのです。

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正統派

靴や、時計や、メガネや、背広や・・・・昔から続く、正統派を身に着ける年だと思うよと、娘に言われます。大人がやることをやり、正統派が似合うようになるのだそうです。恥ずかしくないものとは、やすくもなく、高くもなく、身に着けて落ち着くものだといいます。100円ショップの老眼鏡とか大量に買うとひどくおこります。ボールペンではなく、万年筆を持つようにと、プレゼントされました。

長く人々から愛され支持されてるものは、「いいもの」です。お得なものではありません。何においても老舗は落ち着きます。安心感があります。ユニクロの服を着て、ファミレスや、回転ずしやマックで飯を食い、コンビニで買い物し、LCCで空を飛び、ジーパンとTシャツで、カプセルに泊まるエネルギーは若者にはかっこよくても、我々には、やや恥ずかしく感じます。ロレックスや、フランクミューラーの器ではありませんし、好きでもありません。セイコーが好きです。物はもちろん人としても、当たり前のことを当たり前にやる正統派でいたいものです。

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魅力ある人生

先日U先生ご夫妻と食事をご一緒させていただいたり、佐世保のS社長、ハウステンボスのMご夫妻、、Sご夫妻、鳥栖のMご夫妻・・・・・・おおくのオーナー様と年末年始、お話しする機会をいただきました。、みなさんなんでこんなにも魅力的かと考えてみました。大きくは自分の好きなことを職業にされてるようです。そしてその仕事で、いまだに一生懸命社会貢献されています。発言が前向きで、プラス思考であり、愚痴がありません。組織に頼らず、自己責任の人生です。経済人の多くはあまりある財産があっても、金もうけに走ります。金もうけのためのビジネスを続けるだけです。そんな人は貧相で、いい表情がありません。そして出てくる言葉にあじも、楽しさもありません。人生はどうして儲けるかではなく、何をして人の役に立つかです。大企業の傘の下の居心地はそれほどよくないようで、我慢と辛抱が多いようです。

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いろいろ感じます。

十日恵比須も終わりました。相変わらずの賑わいで、出店も繁盛のようでした。これだけの人手や、飲み食いする店が軒を並べてても、ごみは管理されてるし、道も汚れてなく、境内へも並んできれいなお参りです。これが隣国だとこうはいかないと思います。大判が当たりました。

賭けマージャンの飯塚市長が辞職のようです。勤務中麻雀して高報酬をもらえるんですから・・・・・悲しい仕事です。言わしてもらいますが、国会議員もひどいのが多いし、地方議員、役人も、頭を抱えるほどの「バカ」が多すぎます。今我々が議員や役人を養っているのが現状です。躾と教養がなさすぎます。議員という趣旨からいうと、報酬はなく、経費だけで、人のために動くくらいの人でなければいけません。それだと優秀な人材が集まらないという人がいますが、そんなことはありません。楽して金を渡すから、税金を平気でごまかしたり、号泣したりする「バカ」が集まるんです。討論や議論ができるレベルの政治家、役人がどれくらいいるのでしょうか?

最近、こじゃれた高齢者が増えてます。いいことです。ひげや、メガネや、帽子や、マフラーや、いろんなアイテムに身を包み、カラフルな装いは一昔前の高齢者とは違います。芸能人なんかは、注射や薬で、しわをなくし、エステなどで若さを保とうとしているようです。歩んできた道が顔に出る年齢を隠すことがもったいないと思います。しわは勲章でもあります。老いかたを間違えない働き方をしたいものです。恥じることない必死の人生が素敵な高齢者を作ります。

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熊本M邸案内

我々の代表作でもある熊本M邸は、ひつひとつこだわった重厚感あふれる大人の住まいです。それでいておしゃれな空間は、初めて訪れた人はおどろかれます。今回も久留米から設計デザイン契約をいただいてるM先生ご夫妻をご案内させていただきました。奥様がすべてキャビネットの中から、クロークまで見せていただき、おいしいお茶やケーキまでいただきながらの素敵な時間を演出していただきました。いつものことですが。家以上にオーナーに魅力を感じていただきます。我々が家を通じてこのような関係を築けているのが何よりの信頼につながります。案内という行為は我々の家づくりにおいて一番大事なものです。案内させていただける家を目指し続けています。帰りには案内させていただいたのに、お土産までいただき、恐縮です。素敵な時間でした。

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