月末

GW中ですが、いつもの月末です。中村が忙しく経理の仕事をしています。朝は設計のS君と事務所で打ち合わせ、昼からは熊本S邸現場とT邸打ち合わせの予定です。月末の夜はいつも、1カ月のいろいろな出来事を思い出し、来月のやるべきこととを整理し、仲間のことを考え、いろんな意味で大切で、貴重な時間です。明日になれば「サー今月も行くぞ。」と自信を持ってスタートをきらなければいけません。我々の仕事は、いつ何が起こるかわかりません。どんな出会いがあるかも、どんなトラブル、ハプニングがおこるかも、まして平準化されてる事業ではなく、時間から時間の仕事でもありません。「今月もいい月末が迎えられた。」と思えればチームとしてはなにより幸せです。皆同じ思いでいてくれると信じてます。平田と中村と三人でGW中どこか郊外で食事にでも行こうと思います。
昨日、那珂川町のS様ご夫婦とお食事させていただき、ドクターとしてのの話し、家庭の話、子育ての話、今後の計画や夢など楽しく聞かせていただきました。この時間が今後の着工に向けての打ち合わせの中で、いいアイデアをご提案できる源です。頑張ります。

免停講習

シートベルト違反で30日の免停となり、一日講習でした。この忙しい時期にみっともないまねをやらかし、反省してます。えらそうに言える立場ではないのですが、ここにいくと自分の反省より先にどうしても、腹立たしくなります。朝の受付から、講習など沢山の警察OBの定年過ぎのおじさんたちが、ワークシェアリングです。何人いるんかい。というほど出てきます。民間では考えられないシステムです。高い講習料は自分が悪いのだから仕方ないですが、この人たちを養うためと思うと、もう違反しないようにしよう。と真剣に思います。講習の中身は正直、身につく話はありませんでした。講習のための講習。プチ天下りを見た一日でした。
ともかく、交通安全で仕事します。

動く、頼む、裁く、考える、少人数での戦い方。

やるべき事が日に日に多くなり、せっかちですぐ解決したい性格なので、いろんな人に頼み、決断し、助けてもらいながら動き回っています。車ではいろんなことを考え「妄想族」してます。まだまだ動けます。びっしり朝から夜までスケジュールが埋まることはありがたいことです。非効率だろうと、自分のやるべき仕事ではなかろうと、疲れようと「小澤さーん」と声を掛けてくださること、頼りにしてくださること、相談してくださることに元気をもらってます。ご入居者宅のトラブルにも夜遅く走ってくれる業者さんに感謝です。ちょっとしたメンテやごみだしに「私が走ります。」と1時間半かけて走ってきてくれる業者さんに感謝です。「お客様のことを考えろ。」と昨日怒鳴った現場は、今日みんなが集まり話し合い、「必ずきちんと喜んでいただくように渡します。」と電話をくれた業者さんと職人さんに期待します。みんなで深刻にならず真剣に仕事をして少しづつでもレベルアップすることをやっているつもりです。日に日に充実感や成長を感じるには、真剣に人のために働いて働いて働くことです。ここ数日で、懐かしい人と話し、会い、新しい人と出会い、・・・・・動きまわることは人という財産に出会わせてくれます。「みんな目一杯考え動いてますか」「はい」と答えるひとたちのチームでありたいものです。うまくいかないときはみんなに集合をかけてすぐ話し合うチームでありたいものです。今、間違いなく我々にとって大事なときです。「平準」のレベルをステップアップするときです。今甘えては後で苦しむ。

強風の地鎮祭、打ち合わせ。

下関Y医院の地鎮祭が行われました。あいにくの強風で、祭壇が何度も倒れ掛かり、小物が吹き飛ばされ、大変でしたが、無事終わりました。GW前に塀の解体などに着手する予定です。事務所に熊本のTご夫婦が平田との打ち合わせでお越しいただいてるので、すぐ帰りご挨拶しました。いよいよ詳細打ち合わせです。家具、雑貨から小物まで平田の知識の豊富さを感じていただいたようで、自分達の意図をわかってくれ、具体的に提案してくれると確信いただいたようです。ご案内したご入居者のO様家族も偶然遊びによってくださり、再会を喜び、にぎやかな事務所でした。その後私はご入居者の北九州K邸に向かいました。築30年の家を完全リニューアルして、息子さん夫婦が住まれるという計画です。すでに案内も数件行い、いよいよ具体的な提案をするための打ち合わせです。楽しみな仕事をいただけそうです。
ふと気付いたのですが、施工中の熊本S邸、ハウステンボスB邸、佐賀K邸、下関Y医院、打ち合わせ中の熊本T邸、福岡S邸、北九州K邸今かかわらせていただいてる案件全て、ドクターです。20年以上この仕事ですが、こんなこと初めてかもしれません。

壁画

アメリカでは壁画を良く見ます。ビル全体に描かれた凄く大きいものも珍しくありません。マリナーズの球場にはイチローをはじめ壁画が数多く見られます。日本では悲しいことに、スプレーの落書きや、笑えるものばかりです。先日佐賀のバイパスでコメントしようのない壁画?をみました。最近では大型の電光掲示板でタイムリーな映像を流していますが、人の手で書いた壁画や昭和の映画の手書き看板は味があり、目を引いたものです。年月がたった古い壁画もそれなりの味と存在感があるものです。この文化は日本人には、根付かないのでしょうか。デジタル社会の中だからこそ、文化的な壁画をつくり、保存することが大切に思います。「時代の流れ」で片付けてはいけないものを沢山捨てているようで残念です。デジタルとアナログの共存でどちらも価値あるものにできればと考えます。


久々のジョージアンスタイル

熊本T邸の原案ができました。オーナーにも喜んでいただけたのは、久々のジョージアンスタイルです。正統派のジョージアンは長きにわたり、世界の住宅デザインの主役の座にいます。シンメトリーでリズミカルな窓の配列は、バランスさえ間違えなければ美しいファサードになります。イギリスやアメリカ東海岸で成熟した外壁レンガのテクスチャーが重厚さをかもし出し、素敵だと思います。熊本水前寺公園の風致地区にはとても似合うはずです。
多忙なドクターのご主人を支える奥様が中心で打ち合わせを重ね、この形にたどり着きました。ワンチャンも家族です。今後細部の打ち合わせに入ります。これぞ輸入住宅といえる作品に仕上げるつもりです。いままでのジョージアン作品も何年たっても飽きることなく、存在感たっぷりで、地域の街並みの景観に貢献していると自負しています。

充実の土曜日

佐賀K邸の電気工事終了後、美装や片付けを中村に任せ、ハウステンボスB邸に向かいました。屋根の塗装が終わってました。オーナーの奥様も「きれいになりましたねー。」と喜んでくださり、ウインドヘッド等の飾りも塗装が終わり、雰囲気が徐々に変わり始めました。「こんなリフォームはDアート企画さんしかできませんねー。」とありがたい言葉を頂き、やや遅れ気味のF大工も気合が入りました。中村がヘロヘロの声で「何時ごろ戻ってこられますか?」と電話が入りました。佐賀K邸に戻ると予想以上にがんばってきれいに片付いてました。三瀬越えで帰る途中、「おなかすいたー。」を連発するので夕食を食べて帰ることにしました。。熊本S邸の電気打ち合わせもちょうどその頃終わったとの連絡が入り一安心です。。明日のS邸の図面を仕上げてあわただしくも充実した土曜日が終わります。
住宅に携わる仕事は、「土曜日が充実してれば成長する。」といわれてます。言い換えれば、いかに多くのお客様にお会いするか、お客様にいい提案をするための用意をするか。ということのようです。


休んじゃいけない。踊らされちゃいけない。

まじめで休まないわけではなく、休むと、後退しそうで、チャンスを逃がしそうで、まだまだ修行の身で休めない私です。伊集院静も言ってますが、会社や学校が週休2日になって、世の中おかしくなりました。そもそも勤勉が売りの日本人が遊びのために働き生きてる欧米人を真似てはろくなことがありません。向こうは働くより休みを楽しむプロなんですから。現にいまヨーロッパの国々は大変な経済危機になっています。            「学生や修行中の人は休むべからず。」・・・・「休むほど疲れてない。」
土日食べ物屋は、子連れの家族で混んでます。子供に「なに食べたい。」「どこ行きたい。」・・・子供中心で大人が子供に遊んでもらってる光景は、親が頭が悪くなり、叱ることも、しつけることもできない情けない現状のようです。子供が子供をつくってどうすんだという感じです。
休みが多く「暇」をもてあまし、、外国のタイヤ屋の味覚で決める3ツ星とかに一喜一憂し、安い洋服屋のオープンや新しい電話付ゲーム機の発売に行列をつくるなど、くだらないことに踊らされている輩が多いようです。情けないぞ日本人。と叫びたくなります。
われわれは休まず、動き続け、働き続け、修行します。それでやっと65あたりからゆとりをいただこうと思います。

ビルトインガレージ

日曜日ご夫婦お二人ともドクターのS様の打ち合わせを行いました。ビルトインガレージ、ご主人の書斎、奥様のユーティリティーと家族の図書館がご希望です。いままでゆっくりゆっくりお話や、5件の御入居者案内を行い、たくさんのヒントをいただかれたようです。その中でも特にビルトインガレージにはいろいろな使い方や便利な要素を見出され、必須条件になりました。雨の日の買い物、愛車や自転車の保護はもちろんですが、アウトドア用品、カー用品のストック、倉庫、半外部としての遊び場、洗濯物干し場、・・・・・・しかし本来ガレージは男同士の「基地」です。ご主人と息子さんが自転車や車を扱いながら、語り合いながら男の絆を深めていく場所です。
アメリカではビルトインではなく棟を変えてガレージを広く作る贅沢なケースもあります。ガレージハウスです。小屋裏をホビーにしたり、書斎にしたり、既製品も数多く出ています。屋根だけの日本のアルミ製品ガレージには、美しさも物語もありません。アメリカの住まいの考え方には、ガレージも含めて、生活とともに夢が詰め込まれてます。S様ご夫婦と語り合いながら、夢のある家を提案します。

三瀬越え・・・・花鳥風月

いい気候です。気持ちいい早朝、毎日三瀬越えで佐賀に通ってます。桜も満開で、若葉も芽吹き鮮やかな田舎の山の風景です。川の水面に例年どうり鯉のぼりの集団も気持ちよさそうに泳いでいます。この三瀬越えルートは四季を感じ、とくに春は最高です。高速道路では味わえない、「花鳥風月」があります。福岡も佐賀も三瀬越えの前後のバイパスはお馴染みの飲食店や車屋、スーパー、コンビニ、スタンドの看板が立ち並び、同じ風景です。便利なだけでもちろんそこには四季も感じられず、どちらが魅力的か幸せか首をひねります。自然の厳しさと美しさが共存しているのでしょうが、三瀬で暮らしてみたくなる春です。ここを走っていると、政治も経済も北朝鮮のミサイルも遠いところの話に感じます。人は自然の中にいると、やさしく健やかな思考になるような気がします。国会をはじめ国のリーダーたちや首都機能は田舎がいいようです。思考も人として「自然のもの」すなわち「正論」を導き出す力が自然にはあるようです。少なくとも気持ちいい自然の風景を見ながら悪巧みする人はいないでしょう。