来年の準備

 横浜と東京のリニューアルの打ち合わせが何度も続いているようです。コーディネーターが根気強く頑張ってます。水巻の倉庫や クリニックの改装は私が担当です。先日お邪魔した文京区の弱小敷地の提案をオーナーが気に入っていただき、変更も含めて話し合いの予定です。すべて1月着工です。目の前が海の家は来年からエクステリアの工事です。すべての仕事は準備、段取りが大事です。仕事の面白さや、やりがいや、人との出会いとか何より大事なことを語るわけでなく、103万の壁だの、裏金だの、手取りを増やせだの、馬鹿みたいなことばかり声高々に言ってます。単純です。一生懸命働いて、仲間と成果を上げ、稼ぐことが何よりです。働く喜びを教えなくてテクニックばかり語っては衰退するのはわかりきったことです。こんな爺さんばあさんの会社でも必死で働いて楽しさや面白さに出会えています。ハローワークに募集をしても、楽で時給が良くて、自分の労働条件ばかりきにしてる連中が子育てすれば、ろくなしつけは期待できません。どんどん大事なことが忘れ去られる世の中です。

 

面白くない男

私のことです。酒はほとんど飲まず、麻雀も分からない。競馬、ボート、競輪、パチンコ・・・ギャンブルも全く興味なし。ましてや、子供のころ離島で育ち、素潜りで、さざえやアワビをとっていましたから夏のマリンスポーツもせず、冬のスキー、スケートも致しません。登山やマラソンなどなにが楽しいのかも理解できません。ペットも苦手です。ある人から「ゆっくり散策しながら山に登ると、きついけど草花や鳥に出会い、頂上に着くとうれしさと、いい景色が見えるよ。」と言われ「俺、できればヘリコプターで頂上に行くタイプやから。」と答えると、「花鳥風月がわからん男やね。」といわれました。自分が面白いと思わないことは苦痛でしかありません。むつかしい依頼でも住まいのデザイン設計をやるときは、まったく苦痛ではなく、集中できて、すべてのことを忘れてしまう時間です。好きなことが仕事にできてよかったと思います。だから趣味がいらないのかもしれません。よく考えると、同級生以外、家づくりで知り合った人ばかりが友人であり、仲間であり、大事な人です。最近孫までが私に電話やメールで家の話ばかりしてきます。今日、コーディネーターは目の前が海の家のオーナーご夫婦と神戸に家具を見に行ってます。仕事というものが大事な人や旅行や海外や出会いやいろんなことを運んできます。まだまだやり続けて思いがけない何かに出会いたいものです。

 

お歳暮の時期です。

 毎年のことですが、多くのお歳暮が送られてきます。私どものような会社は我々が感謝を込めてお送りするものなのに仲間や、業者さんはもとよりご入居者からいただくことに恐縮します。 大手住宅メーカーや、設計事務所などで働いたこともありますが、多くのご入居者からお歳暮などそんな経験はありませんでした。10年、20年とお付き合いが長くなると、大事な友人のような関係になります。家以外のお話や相談やときには悩みや、食事や、旅行や・・・。本来お付き合いできないような人たちと家を通して知り合えることは、人生の財産です。東京からのお問い合わせのお客様と明日お会いします。我々の家のファンでいてくださる人からの依頼は、遠くても駆けつけようと考えてます。経費が掛かるだの、工務店どうするだの、どうしてやるかを考えればいことで、できない理由をうじうじ言うやつは嫌いです。よく考えると苦しい時期、会いに行くお金もなかったのに、今はいけるのですから幸せです。格安の飛行機で、日帰りで、行くことがほとんどです。我々らしくて、それが落ち着きます。毎週日曜日の現場打合せはコーディネーターが一人でやってくれます。いまだに年々仕事が楽しくなります。まだまだ頑張ります。

 

改めて感じたこと

横浜のお客様が事務所に来ていただき、2日間じっくりコーディネーターといろんなことを打ち合わせされました。前回もそうですがご入居者案内の家は25年、20年、15年経過しています。どのうちもびっくりするほど素敵に暮らしてあります。案内したお客様も驚かれます。我々に創らせていただいた家は時の流れがプラスに 働き、年々素敵になっていくことを実感させられます。それとご入居者のお人柄に感銘されます。「ステキなお客様をたくさんお持ちですね。」うれしい言葉です。そして家をご縁に25年30年とお付き合いが続きます。最高です。打ち合わせでは多くの選択肢がある中で一つ一つ丁寧にご説明しながら、一緒に家づくりをしてことが大事です。効率を考える会社、家を売る会社にはできないことです。83歳の奥様がストーブに薪をくべている姿も絵になりますし、マテリアルや輸入クロスなどどうやって決まっていったかなど、自分の家づくりの思い出を楽しそうに話していただけることもうれしい限りです。デジタルで作る家とは比較にならない ほど素敵なアナログの家。改めてアナログ人間の力を再確認してます。無機質に進む世の中が嫌でなりません。

 

師走

12月になりました。大事な仕事、楽しみな仕事がたくさんあります。今年は最後まで有意義でいろんな経験ができた一年でした。水巻の家、目の前が海の家、米軍住宅、・・・。ビルの改装、東京、横浜、ワッセナーの改装、そしていまだに協定委員会や事務局の素人のいい加減さに納得できず、怒りでお断りしたワッセナーの建て替え工事。セントラルエアコンの取り換えを逃げ回りるデンソーにあきれ、縁を切り、新しい業者でご入居者に喜んでいただき、ほっとしました。。今年もまたご入居者に支えられた一年でした。私も、コーディネーターも病気治療を頑張ってます。まだまだ続きますが仕事はやすまず、できました。東京、横浜や長野、神戸、徳島、など訪れました。そして仕事の中で楽しみを見つけて、先日紅葉を見ることができました。今から十日恵比寿の一日詣りに行き、最後の月を頑張ります。 作品を維持することは停滞と一緒です。来年はまたレベル高い家を目指します。

 しょうがない 人

私がよく言われる言葉です。わがままで、自分勝手で、仕事のことばかり考えてて、理不尽なことにはいつもけんか腰。「嫌ならやめろ。」でやめていった工務店や職人も少なくありません。銀行や役所とも、物件の度に抗議です。「言ってることは間違ってないですけど、自分の損ですし、会社の損になりますよ。。」とコーディネーターから注意されます。最近年を取ってびっくりするほど、自分が爺さんや親父に姿かたち以上に言うことやものの考え方が似てると思うことがあります。」おふくろが爺さんのことを「しょうがない人やねー。」と苦笑いしながらあきらめ口調で言ってました。爺さんの葬儀の時、周りのおっちゃんたちに「幹文。おまえのじいさんにはいつも、はらかかれてばかりやったぞ。」と言われました。いろんなけんかも、武勇伝も、成し遂げたことも、感謝されてたことも、すべて聞きました。今、私が娘に弱いことを知ってて、コーディネーターは「娘に言いますよ。」が脅し文句です。娘は厳しく、私の仲間に「まだわからんと。お父さんはあんな人よ。いいとこも悪いとこもどちらも、しょうがない人やから。」「人が老後の今、シャカリキに文句ばかり言いながら忙しくも楽しく仕事して、まだ世の中かえられると思ってるんやから、毒舌くらいしょうがないよ。遊びたい。ゆっくりしたい。ということがないもんね。早く遊ばんと死ぬよ。」息子の言葉です。37年一緒に仕事してるコーディネーターは毎日「もう嫌。わがまま、大変。間違った。しょうがないか。」そして小さな声でぼてくりまわすぞ。を連発してます。一番の誉め言葉と思って頑張ります。お客様を喜ばせ、満足させる家を創ることが最終目標です。

 

 

困ったやつら

プーチン、金正恩・・・・世界に困ったやつはたくさんいます。あるご入居者が言われるように、長きにわたり、文化を構築できず、他国から認められない国の親分です。恐れずいうと、親分も国民も頭が悪いということでしょう。やくざ程度の頭です。じっとしとけばいいものを、大きくなりたいために、相手の「シマ」を力でぶん捕りに行く。殺し合いで勝つしか自国の発展は見えないようです。相当の馬鹿です。隣国のロケットマンはロシアに兵を送り、貸しをつくっとくことに躍起です。拉致や嘘で固めた国はいずれ消滅の運命です。国の発展と文化の創造は、国民が汗水流して作るものです。よそ様から奪い取るものではないはずです。だからこそ自国を愛しプライドを持つわけです。大戦争になる前に暴力団撲滅運動のように世界の国が立ち上がる時期だと思います。日本の政治家も困ったもんですが、まあ何とかため息ついて、しょうがねえなあですませるしかありません。国民が賢いですから。

偉い人ほど見えないようです。

兵庫県知事が再選というニュースを聞いて、やっぱりと思いました。私は最初から当選するといい続けてました。当人も見えてたはずです。兵庫の市長会の連中が机をたたいて悔しがってましたが、パワハラだということで、みんなで寄ってたかって質問攻めで、 やめないのか百条委員会ではやめないのか、悪いと思ってないのかという追及で議会や、マスコミが失職に追い込んだということが逆にパワハラやいじめに見えてしまいます。どれだけ追及されても自分の言葉で答え、、自ら再選に打って出るという根性が若者に受けたと思います。どうであれテレビやマスコミに顔が出て、いじめられる映像が出ると超有名人です。議員や稲村さんなど、どんな人か顔も分からず勝てるはずはありません。ある意味、敵だった人たちが斎藤さんを毎日たたいて有名にして応援したようなものです。選挙など所詮こんなものです。コメンテーターが偉そうに言っても、アメリカではトランプが勝ち、兵庫は斎藤さんが再選し、裏金の世耕のようなものも当選する。馬鹿らしくやってられません。政治家など世間が何も見えない連中です。結果は見えてるのに政治家や、マスコミや力を持たせてもらってるやつらが何も見えてないようです。

困ったやつら

 どの党もどんぐりの背比べで、今更、「本当の民主主義に近づいた。」とか、「政策によってどこと組むか考える。」とか、政治改革とか、不倫してごめんなさい。とか、相変わらず困ったやつらです。国民民主党など大した議席もないのに、勘違いしてキャスティングボードを握ってるとか言って偉そうな態度でいることが勘違い野郎です。所詮4,5番目のわずかな議席の政党です。ほとんど期待などなく、金くれるというならやってみろの票です。「国民の意見を聞いて。」と言ってますが、政治家の本来の仕事は、外交、防衛、経済をバランスよくおこなうことで国を守り、国民にプライドを持たせることです。国民に金をばらまくことではありません。このところの政治家は水戸黄門の悪役代官ばかりだったわけですから、さっさと成敗して、100人くらいの少数精鋭で必死で働いてもらいたいものです。政治家が凛とした態度で国を導かないと、馬鹿な国民がふえることになります。

 

昔を思い出すこの頃

朝仏壇に手を合わせると、昔のことが思い出されることが多くなりました。信じていた人から裏切られ、途方に暮れてた時期に、ご入居者や、仲間に助けられ、家を創る腕でもう一度頑張ろうとして約15年になります。多くの人に助けられっぱなしの日々でしたが、何とか迷惑かけた人に多少の恩返しもでき、作品も増え、いいおつきあいができてる人も驚くほど増え続けてます。何より、コーディネーターには頭が上がらないほど助けられっぱなしです。やっと人並みにこの年でなれました。この年まで家づくりを続けてこれたことが奇跡です。悪いことも含めいろんな経験が今の私の財産になってます。苦しい時、福岡の著名な経営者数人にお会いして、いただいたアドバイスは、もうこの仕事はやめて、別の場所で別の仕事をしろというものでした。工事中のお客様や、職人を裏切れないという気持ちで一文無しで、頑張った時期が、今はコーディネーターとの笑い話です。我々はまだまだいいものが作れる気がしています。 そして経営者と呼ばれる経済人は大した人はいないということも教訓として残ってます。人より金、会社という考え方の人は魅力的ではありません。