横浜に行く機会があり、少し時間を取ってどうしても箱根の富士屋ホテルに行きたくなりました。娘を運転手で、レンタカーを借りて、正月テレビで見るであろう箱根駅伝のコースを、上りました。天気は曇天ですが箱根湯本の駅ぐらいから雰囲気が出てきました。
富士屋ホテルはやはり、異彩を放ち存在感があります。建築的にもインテリア的にも???なのですがそれが人をひきつけます。建築家がいない中、オーナーと大工や職人だけで作りこんだ外国人をもてなす旅館として建てられたそうです。オーナーの強いこだわりが随所にうかがい知れます。思いや気持ちが強い分、人をひきつけるのかもしれません。古い中に、刻んだ歴史がより重厚感を増してます。少し待って池に面した喫茶室で、コーヒーを飲み空間を堪能しました。階段の作りは我々の目指すものです。一時間半ほどの滞在です。多くのお客さんのレベルが、空間にふさわしい人たちのように見え、娘も同感でした。
会社スタート時、いつか富士屋ホテルに行きたいと思っていた小さい夢がかない,元気をもらい帰ってきました。芦ノ湖まで走りましたが霧で、50メートる先も見えませんでした。娘は駅伝について「車でも大変なのに、こんな山をこんな距離走るってすごすぎる。来てみてわかるね。今年のお正月はリアルに見れる。」 


今日は3時に、久留米Kクリニックの現場で、先生ご夫婦と待ち合わせて、電柱移設の依頼を九電にする予定でしたが、遅れてしまいました。悔しいやら焦るやら・・・・・・免停中のため自分でハンドルを握ってない分、イライラも最高潮でした。電話でお詫びはして、監督に託しました。遅れながらも現場にはよりました。基礎の床掘が終わり、月曜日捨コンです。住宅ではないので、立ち上がりがなく、土間コンの上が仕上げになるため、精度良く、日数もかからず、終わるでしょう。20日頃フレーミングです。マンションリフォームのH邸によりました。14日完工。F大工や塗装屋、平田が黙々と働き打ち合わせ、業者に発注するに当たり強引な交渉もやってました。 頑張ってます。 工務店をせかし、パネル製作をせかし、納入をせかし、図面をせかし、確認申請をせかし……どの現場もどの業種も「Dアート企画の社長は本当にせっかち。」と言われているそうです。すぐ返事や結果が出ない人は私とは合わないようです。その他、コロコロ意見が変わる人、決めたことに責任を持たづすぐ覆る人、迷いっぱなしの人、自己責任はなく他人に責任を押し付ける人。・・・・・・・年を取るほど、せっかちになっているのが自分でわかります。免許取り消しにならないようにしないと。

もう15年前です。長男と同じ年のオーストラリア人が一年間ホームステイしてました。名前はグラント。純朴で、照れ屋で、なかなかのイケメンでした。なぜがメロンパンが大好きで、家族や友達に食べさせてやりたいと、帰国の際には段ボールいっぱいメロンパンを詰めてました。全く駄目だった日本語も、まず、「まじでー」を覚え、次「信じられなーい。」・・・・・・日本語の先生がその当時中学生だったうちの娘だったのがまずかったようです。
たまに電話があったりしてましたが最近はフェイスブックでやり取りしてました。先日オーストラリアの古い家の写真が送られて来ました。元気そうで、オーストラリア人特有のあまり働かず、のんびり楽しんで人生送っているようです。あれだけかっこよかった彼が最近の写真はやや曙に似てきました。そうです。人のことは言えません。わたしは頭も薄くなり、かなり太り、いまあってもわからないかも・・・・・・。

スタッフも、家族も、友人も、わたしは「よく怒る人」らしいです。なだめるために、「言ってもわからないんだから相手にしないで。」とか、「言って気分を害されることの方がこっちにとって損ですよ。」「商売に差支えますよ。」・・・・・・こんな言葉でまた怒ります。「損得で正論を曲げるんじゃない。」若い時は、「世の中理不尽」と思っていましたが、この年になれば、やっと正しいと思うことを、おかしいくらいまっすぐに口に出すべきと考えてます。いい年の取り方とは、自分の意見を、正直にはけるようになることだと思います。喜怒哀楽を気兼ねなく表に出せることだと思います。みんな、争わず、わずらわしいことにかかわらず、そっと生きてる人が多いようです。勇気がなかったり、自分の意見を言えない環境なのかもしれません。だから、まっすぐな半沢直樹が支持されるのかもしれません。

楽天の日本一で今年のプロ野球は幕を閉じました。多くの人はこの結果をよかったと思っているようです。ジャイアンツファンも納得してるでしょう。震災の地で優勝する楽天のシナリオはとても素敵です。ジャイアンツに必死で立ち向かう楽天の選手の姿が復興への強い励みになるでしょう。
私はジャイアンツの強さを感じました。坂本,阿部,高橋、ロペス、主力がほとんど、絶不調。勝ってもストレスが残る試合だったように思います。一方楽天の一番から全員絶好調、ピッチャーまで最高のパフォーマンス・・・・・・・・。でも気が付けばそれでも3勝3敗。選手の躍動感は、ファンが「日本一になれ。」という念じ方が明らかに東北が上回った賜物でしょう。ファンの力が選手を動かしたと思われます。燃え尽きず東北全体がさらに復興に盛り上がってほしいものです。


建築の世界では今、職人不足が深刻です。今まで不景気で、仕事がなく、あっても安くたたかれ、長い間苦しい時代だったはずです。辞めた人も少なくありません。大手ゼネコンも生き残りのため、下請けを切ってきました。今景気がいいからともう一度声をかけても集まるはずもなく、入札にも参加できないとも聞きます。職人にとって今この時期は、今まで生き延びてきた褒美のようなものかもしれません。多少高くても声がかかるはずです。しかしいつまでも続くものでもないはずです。今のうちに、自分の信念のもとで、腕を磨き、考え方を整理し、世の中に左右されない仕事を確立するときのように思います。私は建設請負業はしていません。今後もする予定もなく、いい業者さんと一緒に、我々はデザイン、設計、監理、コーディネート、輸入部材をやっていい家づくりを続けます。

車が運転できない生活一週間目です。思ったほど不便じゃないのは、周りの協力のおかげです。至急じゃないときはバス停に立ち久しぶりにバスに乗りました。普段見えないものが見え、街の流れがリアルにわかります。西鉄電車や、JRにも乗りました。通勤や通学が身近に感じました。普段足を踏み入れない天神でいやがおうにも乗り換えです。商店街、デパート、人・人・人、賑やかで活気があるエリアはなぜか早足になります。慣れないせいか、さっそくバスの中に忘れ物をして、西鉄バス営業所までとりに行きました。すごく親切にしていただきました。少しお年を召して、体が不自由な方のバスの乗り降りのお手伝いをしたり、天神の通路でたむろして座って邪魔になってる頭の悪そうな高校生を注意したり、きれいな女の人を目で追ったり、放生会のお化け屋敷から出てきたようなおぞましい化粧とファッションおばちゃんにも出くわしました。デパ地下で、少し贅沢な惣菜を買ったり、行列のできてる食べ物屋を覗いたり・・・・・・・徐々に慣れてきました。少し楽しめてます。
もともと酒を飲まないので、「いつでも気にせず酒が飲めるでしょ。」は、間違ってます。見栄えだけで大酒飲みと思われているようです。

ホテルのメニューに、食品の偽装があったというニュースが連日流れてます。私個人としては、たいした問題ではないように感じます。何に大騒ぎしてるのか?・・・・・・・・。きちんと表示してほしいという程度のニュースだと思いますが。値の安いエビを高いエビと表示したからというのであれば、伊勢海老を使ってたら評価されるのか、偽装なのか?今、食についての広告、表示は頭をかしげることも少なくありません。肉、そば、鮮魚、野菜・・・・売るためのぎりぎりの広告です。健康食品業界も含め、消費者は自己責任だと思います。
若い人の本人と判別できないほどの厚化粧や髪の色、、ご年輩が異常に若さを強調するファッションや化粧やカツラ・・・・・・・これらこそ、偽装でしょう。まして、性別さえ認識できない人たちも少なくありません。後で、騙されたと落ち込んだ愛すべきバカな男を何人も知ってます。
我々の業界においても、どこの住宅会社も口をそろえて、高断熱、高気密、冬暖かく、夏涼しい。・・・・・などといってます。ドクターの建て替え依頼で多いのは、「冬すごく底冷えがして、寒いから。」家は料理と違い、5000円じゃ買えません。この方が罪でしょう。
人気のデザイン
湯布院にK邸別荘メンテで行きました。24時間換気の能力が弱くなっているようで、業者とともに夕方走りました。機械を取り外し、小屋裏から吸気、排気のダクトの点検、外部の、吸い込み口と吐き出し口のつまりの点検、・・・・・・・・ダクトOK,ただ吸気口が詰まってました。電気の容量チェックも行い、機械清掃も含め、考えられるすべてのことは行いました。まだ吸い込みが弱いようにも感じるのですが………。3時間を要しました。大阪から単身で福岡に来ている業者のY氏は、仕事後湯布院を楽しもうと思ってたらしいのですが、「えー、真っ暗で、どこも空いてないじゃないですかー。こんなんで商売なりますの。」さすが大阪、堺のおっさんの感想です。玉の湯と、亀の井の夜の雰囲気だけ見せて、帰りました。夕食は残念なことに湯布院近辺で唯一開いてたパスタ屋でした。


シートベルト、携帯,一旦停止等、軽微な違反で、60日免停です。2日の講習で、30日に短縮です。
受付に行くと、天下りの警官だった人たちが生き生きしながら、呼び込みのように、「60日中期の方こちらですよ。」違反者より多くうようよいます。仕事をシェアしあいながら7人の受講者に、10人以上の職員で対応します。民間だと考えられないシステムです。辛抱の2日間でしたが、不思議な情報を一つ。携帯電話をイヤホンで話しても、熊本、大分は違反らしいです。福岡はOK。なんじゃそりゃ。
「福岡は事故や違反がとても多い。」全国ワースト1位とか3位とか、9位とか・・・・・・、「皆さんの一人ひとりの心の問題だ。」・・・・私に言わせれば「それだけじゃないでしょ。あなたたち警察が事故や違反を少なくできなかったという検証や反省もいるんじゃないんですか?」
会社の車で、駐車違反をした場合、運転者が特定できなければ、持ち主の会社に、違反金の振込用紙が送られてきます。後で、交番に、「あの駐車違反は私です。」と名乗り出ると、「名乗り出なければ誰も点数はひかれず、反則金だけです。」「正直者がバカを見る決まり?」「私もおかしいと思うのですが・・・・」・・・・・・・・・・・
反省もして、安全運転もしますが、素直になれない自分がいます。納得させてほしいと思うのは甘えすぎでしょうか?
