Nです
今年も終わります。
本当にいろんなことがあった1年でした。
色んな意味で勉強になり成長できたことを実感しています
Dアート企画の社員として溶け込めてきました。
来年も社長、会長の教え通り、育っていきたいと思います。
来年も宜しくお願いいたします。
今日午前中掃除して今年は終わりです。掃除中も相変わらずおかしな二人です。N女史はおもしろいだけであまり掃除してません。歌を歌わなければ手が動かないようです。ゴム手袋をして両手を差出し、「よろしくおねがいします。メス。」手術のようです。片手を横に向け「パンパンパパンパン♪」金井克子他人の関係が始まりました。ごみを集めながら驚いたことに「はーれた空ー。」ときました。お前は実はいくつや。 「わーーーーきれいになった。わたしいつでもお嫁に行けルー。」という独り言に「そしてすぐ帰って来るー」と聞こえないように返しておきました。「え、なんですか?♪私のハートはストップモーションー♪ 」わけわからん。子供の前の凛 とした母の顔はどこにもありません。坂田利夫歩き、デビ夫人の「そりゃーちがうでしょ。あーた」小声になると一層ひどくなります。私に聞こえなさそうで聞こえるくらいに「わがままオヤジ」といったり平田に「そらーいかんやろ、キミチャン。」を連発です。平田が事務所に入る時は「♪チャカチャンチャン、チャカチャカチャンチャン~♪」と小さい声で小梅太夫のお囃子がN女史からいいタイミングで流れます。
平田曰く「会社でここまで自由にストレス発散してしてたら正月休み一週間家で気が狂うっちゃなかと?」といいながら平田の机の周りはちらかってます。事務所の掃除はよくしますが、身の回りは苦手のようです。とにかくこの一年大きな病気も怪我もなく三人でのりきりました。感謝してます。この一年の感想は平田が私にそっと言いました。「Nさん本当にこの一年で本物のあほになりましたねー。りっぱなわが社の社員ですよ。」・・・・・・・めでたしめだたし?馬鹿なことばかり書いてやや反省しているスタッフブログです。
落ちばばあ拾うい?
クリスマスにはいろんな奇跡が起こります。
クリスマスが近いある日のこと西新のサンタさんとトナカイ二人はクリスマスソングそっちのけでお仕事をしていました。
素敵なオランダの町でお仕事を終えたサンタさんと大きいトナカイさんは青いソリに乗って帰っていると、反対側の道はオランダの町に向かう車で大渋滞でした。
『これはすごいイルミネーションですね!そうだ、せっかくなんでラジオのクリスマスソングでも聞きましょうか♪』
『アホか!毎年聞かんでもよか!』 とサンタさんは自分で歌いだしました。
『あなた~のためにぃ~♪守りぃ~とおした、おんなぁ~のみさお~♪』
『‥‥‥』
『いまさぁ~ら♪ ひとにぃ~♪ ささげ~られないわぁ~♪チャカチャンチャンチャン♪』(※なつかしの殿さまキングスです。)
たまりかねたトナカイさんは寒くてお腹もすいたのでパーキングで食事でもしましょうとソリを止めました。
鼻歌も止まり、やっときた(注文して待たされた)あたたかいうどんを二人で何も言わず一心不乱に食べてました。
トナカイさんが半分ほど食べふっと顔を上げた時、サンタさんの鼻から真っ赤な血が‥‥!!!
『サンタさん、鼻血出てます!たくさん!うどんに入りそうですよ!』
『えっ?うそ? あらっ。』 と少し動揺したものの、ティッシュをキュッとひねって鼻につめ何事もなかったかのようにサンタさんはまたうどんを食べ始めました。
向かいの席に座っていた黒ジャージの中学生20人は白いティッシュを大きく鼻からはみ出したサンタさんにあきれてゾロゾロとバスに戻って行きました。
食べ終わったサンタさんは上機嫌でティッシュはつめたまま、ソリでまた殿さまキングスを歌い始めました。
トナカイさんはあきらめて、『チャカチャンチャンチャン♪』と合いの手を入れながらサンタさんと帰って行きました‥‥とさ。
Merry Christmas☆
Nです
クリスマス・イヴです。
朝ラジオから流れてくる曲は勿論全てクリスマスソングです。
気分はクリスマス♪で出社。
事務所に入ってあっと言う間に過ぎ去ってしまいました(涙)これが現実です。
ランチは会長と2人で冷凍のお蕎麦をすすりました(気分は大晦日です)
午後、年賀状を出しに外を歩くと、寒くても笑顔で手を繋ぎ歩いていく若いふたりや家族でお洒落をしてお出かけをしていく姿があっちもこっちもです♪
子供の笑顔でこっちも思わず微笑んでしまいます。
そして事務所に入るとすぐ!現実(笑)
昨日のニュースで「サンタクロースがフィンランドを出発」というニュースが流れ娘に教えると「ワ~オ!」とメールがきました♪
我が家は毎年サンタさんに手紙を書いています。
そこで、「今年はママも書こうかなぁ~」というと下の娘が「えっ!?ホントに書くの?」と。
娘いわく、サンタさんにお手紙を書けるのは子供だけで特権だというのです。
それで「だったら子供って何歳まで書けるの?」と聞くと「そりゃぁ二十歳から大人だからそれまででしょう!」と・・・ヒョエ~
今夜は2人の娘と親子三人、贅沢はできませんが外で食事をしようと思っています。
そして、今夜、我が家には「煙突」がありませんのでベランダの窓の鍵を開け眠りにつきたいと思います♪
朝、コーヒーを飲みながら、平田とN女史のオバチャン会話が全開です。昨夜遅くなり、11時過ぎ会社をそれぞれ出て、ふくの湯に行ったのですが、平田が「Nさん、私もふくの湯はいっとったっちゃけど、どこおるかわからんやったー。」「わたしもですよ。」平田が「わたしサウナにおったけんかなー。」「あー。そうですか。」・・・・・・・お互い「すっぴん」を理由にしません。私から言わせれば、人よりかなりでかく目立つ平田と、やせて前か後ろわからない特徴的な体形のN女史が、お互い見つけられないわけないやろう。と思うのですが・・・。わたしなら50人入っていても即座に二人だけ見つける自信があります。
平田がまた「私が痩せてがりがりだったころさー・・・・」と過去の栄光を語り始め、「Nさん知らんやろ。」を枕詞に話し始めるとN女史は顔を見ることもなく「ハイ、ハイ、ハイ・・」と下を向いて生返事です。ときどきハイが早い時があります。でも気に入らない表現が聞こえると「ちょっと待て。」「そりゃいかんでしょ。あーた。」とデビ夫人になります。
平田はマイペースで全ての行動を節をつけて歌にして動きます「。♪トイレーいきたーい♪」さば弁当を食べる時は「♪サバダバサバダバー♪」。確信を付かれ注意される話になると「そんな言わなくてもいいじゃないですかー。」それでも言い続けると「♪ワ、カ、リ、マ、シ、タ♪」といって本やカタログをパタンと閉じる癖があります。怒りの行動です。そして怒った口調で「あーおなかすいた。もう太ってもいいとなんか食べよう。食べよう。」と二回言葉を続けます。洋服、化粧品、食べ物、うわさ、芸能人・・・・いいたいこといって会話をして、それぞれがNさん面白い。平田さん変。Nさんもっと食べんと。平田さん食べすぎ。Nさん人をばっさり切るよね。平田さん人によって変わりすぎ。・・・・・
結論はいろいろ知ってるし、わかっているけど本気になってないだけ。全てにおいて本気になりさえすれば、理想的な女になれる。ということを強調する会話です。 私の感想ですか?「すぐ本気になれ。」
書いてたら見られました。N女史「本気になれ?おまえもな。」と言われ、平田は「何でこんなこと書くんですか。」「わたしは昔は引っ込み思案でおとなしかったんですけど、これでは遺憾と思い大人の階段のぼったったい。」N女史が平田さんのもてたピークはいつだったんですか?」「ん。今からたい。」・・・・・・また始まった。やれやれ。
この写真はもちろんイメージです。
Nです。
社長と一緒に熊本の現場調査、打合せに行って来ました。
お天気も良く熊本のほうがやや暖かく現場ではM氏とカモが何ともいえない雰囲気をかもしだしていました♪
現場調査が終わり、その後T様の奥様とお会いしました。
私は初めてでしたので最初に名刺を渡させていただきご挨拶させていただきました。
それからの時間は社長と奥様のお話を黙って聞かせていただきました。奥様はとてもお優しい感じの方でとてもお若い奥様です。私がこんなことを言ってはとても失礼になるかもしれませんがとても可愛い奥様でした。お話をさせていただくだけで思わずこちらもホッこりにこやかにさせていただけるような奥様でした。
途中一度私が席を外し戻ってきながら見た光景は「わっ!『おやゆび姫とモグラ』みたいになってる(汗)」・・・
奥様の思いや社長の思いなど、これからがとても楽しみに気持ちが明るくなるようなお話を沢山聞かせていただきホッこり・にっこりで打合せは終わりました。
帰り、ホテルのロビーから駐車場までご一緒させていただく間奥様とお話させていただこうと気分はホッこりのままエレベーターに乗る直前「ブログいつも楽しみにみています(笑顔)」!!その瞬間「ぇっ(汗)・・・」「N女史さんですよね(笑顔)」「ぅぅぅ・・・ぁ・・・ハイ・・・」顔から火が出そうでした。それからは頭の中で「奥目、サル、いくよ・くるよ、眉なし・・・」色んなことがグルグル回り出し顔をあげることもできず言葉も見つからずやっと出た言葉が「すいません(汗)」と蚊の泣くような小さな声で発してしまいました。
それから駐車場で最後ご挨拶させていただいた後はご想像の通り車内バトルです!
「社長があることないこと書くから(怒)!」「俺はホントのことしか書いてないとぞ(爆笑)」そんな言葉が飛び交いながら福岡へ戻りました。
もう、今後どんなに頑張っても「乙女」には見てもらえない(涙)
やっぱり!私の目指すところは「平田会長!」です。
行きつけブティックは『無法松』!!
Nです。
BlogーKにも書いてあるように「大谷山荘」へ連れて行っていただきました。
行き帰りの車内はそれはもう大変・・・でございました。
食べる、寝る、いびきに寝ごと・・・
詳しくは書かないでおきます(平社員の私には恐ろしくて書けません!)
大谷山荘のお風呂はゆったりとした時間がながれており、眺めもよく桧露天風呂はとても気持ちよく入らせていただくことができました。
お食事と接客に関してはとても残念な結果でした。
「大谷山荘なのに・・・」と思う程でした。建物も雰囲気も素敵なのに「人」が壊してしまっていました。
それにしても、何処へ行っても迫力があるお二人です。
かなり大きめの椅子のはずなのにきっちりフィットされてあります。
私も小さい方ではないのですが真中に座るとかなり貧相に見えてしまいます(汗)
食事の際も真中に座ったのですが、両脇で「ご飯!おかわりください!」と言われると一瞬焦ります「ハっ(汗)おかわりしなきゃ(汗)」と・・・・
しかし、できるはずもなく、それどころか完食すら危うい状況でそんな私を社長が睨んでいます。「わかっとろうね(鬼)ちゃんと食えよ(鬼)」もう必死でした。
そんな私自身、今日気づいたことが・・・
今まで無かった背中に余計なお肉が・・・(驚)つかめます・・・
それを事務所で「背肉がついてきたんですけど(汗)」と話すとその後から「オイ、せあぶら・・・」と呼ばれて(涙)・・・
心の中で「あなたにだけわ!絶対言われたくない(叫)!」と思う瞬間でした。