Posted by d-staff on 2019年7月31日 – 4:16 PM
われわれのオーナーや工務店はとても素敵でうれしくなります。損得ばかりを考えてる人は人の気持ちがついていかないのでいい空間はできず、メンテもままなりません。水巻のK夫妻はこちらが恐縮するくらい、喜んでいただき、「追加はきちんと請求してください。」といっていただきます。写真撮影も楽しんでいただき、喜ばれました。工務店の監督も職人も、大好きな家族です。アメリカ人のO家族も明るく楽しい家族で、今日は工務店の社長も参加して着工前のお払いをしました。みんなで日本酒と塩、米をまいてもらい、明日から解体です。どのオーナーもわれわれとの家作りを楽しんでいただけてます。損得のかけらも見えず、感謝と、喜びが見える人には積極的にサービスをしたくなるものです。
Posted by d-staff on 2019年7月26日 – 5:50 PM
日田駅前のクリニックが竣工です。私の都合で、夜検査させていただきました。私はデザインを依頼いただき、検査とはおこがましいのですが、よくできてました。大変な仕事、難しい仕事だったはずです。社長自ら動いていただき、一つ一つ問題をクリアして修めてくれました。感謝です。コーディネートはいつものように、レベルの高いカラーコーディネートで、シンプルですが無機質ではありません。、ビフォー、アフターがはっきりした空間です。医療機器、いす、カーテン・・・・持ち込み物が設営されて、写真を撮ります。
Posted by d-staff on 2019年7月21日 – 9:52 AM
ポリープをとるため、2日ほど入院しました。やはり病院はつらいです。毎日何かに追われて仕事をしてるほうが自分にはあってます。先生は後二日ほど入院したほうがいいといわれましたが、無理いって出てきました。これで、何の不安もなく、またバリバリ仕事ができます。それにしても、毎年一回入院してポリープをとってます。健康診断のおかげです。多くの方にご心配いただきましたが無事仕事をしております。
Posted by d-staff on 2019年7月16日 – 3:00 PM
朝早くからワッセナーO様の決済を銀行で行いました。司法書士、仲介業者、売主、買主、われわれ、ワッセナーの担当と大人数で行いましたがアメリカ人のOご夫婦は大量のドーナツとコーヒーを用意して、みなに振舞いながらの笑顔の決済です。初めてパーティーのような決済でした。「そうか、いつもむつかし顔で行われたことがこんな楽しくできるのか。」と、勉強になりました。工務店の社長の紹介、挨拶も終わり、いよいよ始まります。盆明けに始める予定でしたが、来週には解体に入ります。今月、もう一件決済です。
Posted by d-staff on 2019年7月13日 – 12:23 PM
仕事の基本はいつも連絡が取れること。きちんと連絡すること、起こってることの問題点を指摘するのではなく、問題点を解消する、仕事を新たに考えることです。お袋がいつも言ってた「どんなときもいらっしゃいませのためのドアを開いてることが重要で、休むことはすべてを失う覚悟が必要よ。」どうしたら楽しく新しい仕事の形が作れるかをいつも考えられない人は、サラリーマンになりなさい。とも言ってました。働くこと一番ではなく、遊ぶために仕事をすると恥ずかしげもなく言う輩が増え、パソコンなどで、人と会わず、話さず、という世の中になり、人間の魅力や、質が退化して言ってます。
Posted by d-staff on 2019年7月5日 – 11:03 AM
家を大事にせず、ほったらかし、散々ひどい状態にしておいて、メンテ依頼が来ることがあります。ほかの会社などから断られるほど、腐食やカビ、そしてぶっちらかしの室内。最悪です。予算がないというのですが予算がない人ほど、普段の掃除手入れが大事です。われわれのご入居者で、同じ築年数で言うなら、資産価値は、10対1くらいでしょう。そうでありながら、職人や業者に、ずうずうしくサービス工事を要求したり、元からあった傷やへこみを傷をつけたので直せというクレームなどで、得しようとします。もうみな苦笑いで、軽蔑しながらも終わらせたら、いろんな要求をしてきます。さび付いた物干し竿の置き方までクレームです。ご主人はどんな仕事かと聞くと、やはり私が認めない仕事のベスト3に入っている職種でした。働からずとも税金で食うこの手の人たちとは相容れることはありません。私も品を持ち合わせてませんが、恥ずかしい思いだけはしないように、人からわれわれないように、とは考えてます。
築20年のご入居者
Posted by d-staff on 2019年7月2日 – 10:28 PM
われわれの年代になると、警察官であれ、銀行員であれ、公務員であれ、建材屋であれ、物の道理がおかしい若者には説教します。多くの若者は組織の言うことを鵜呑みにして、間違った仕事ぶりが正しいと思っています。思考力がないので、間違って教え込まれた決まりごとを守ることしか脳がないようです。児童相談所の体たらくがいい例です。どんないい住宅を、確認申請に出そうと、そのすばらしさや、建築的価値を語ることも、話すこともなく、面積計算や排煙計算を小数点以下が間違ってるか間違ってないかを見ること、銀行ローンは自分たちの都合で、書類をいつまでにもってこい、という始末。人の預けた金で商売して偉そうに客に指図するなということです。お前らが動けといいます。残念ながら黙って、我慢してるだけで、聞いていません。この国は退化してます。いつまでも北の極悪人を処罰しない世の中がまともですか。世界が説教しないと。私はここまで改心しないのであれば即処刑です。世の中変わります。