Posted by d-staff on 2025年5月28日 – 10:46 AM
大阪からエクステリアのG 氏が軽トラに材料を積みフェリーで来てくれました。目の前が海の家の庭にベンチを創り、目隠しパネル補修、トイレ前植栽植え込み、 と塗装と一人で手早く終わらせてくれました。すべての植物の名札もつけてくれました。オーナーも感謝されてます。 城南区のご入居者の擁壁、ブロックのクラック補修、バットレス新設をすぐやってくれることになり、段取りよく、材料を買い出し朝からみんな甘えてばかりの職人が多い中、知らない土地ですべて自分が動いて頑張ってくれます。オーナーたちが彼を好きで信頼する理由がわかります。コーディネーターも彼の働きぶりには驚いてます。自分の創る庭を気がけながら、お客様に喜んでいただこうとする姿勢は見習うべきものがあります。 帰り水巻の現場も寄って挨拶して帰ると言ってます。 百道浜のご入居者宅も住まいながらのリニューアル工事中です。塗装、クロス、タイル、大工…。コーディネーターの指揮のもと工事は進んでます。キッチンのタイルは横須賀近くの個人のタイル屋にコーディネーターが 仕入れた行って仕入れたものです。とてもいい出来栄えです。今月中に終わります。
Posted by d-staff on 2025年5月20日 – 10:31 AM
たった二人でこれまでやってこれたのは奇跡みたいなものだという人がいます。底辺にいた苦しい時期を何とかしのぎ、毎日午前様で仕事をしてきました。 年を取りましたが今でも多くのご入居者に支えられ、仕事最優先の生活です。デザイン、部材発注、コーディネート、現場管理、経理、メンテナンス・・・・すべて二人でというか、ほとんどコーディネーターが頑張ってやってます。今も決算のための業務と打ち合わせ、リニューアルのコーディネートなど大忙しです。ある意味二人だけだったからお客様のほうを向いて好きな仕事をやることに集中できました。ほかに悩む暇もなく、悩む人もいないのですから。ただただいいものを創ることに集中しました。金が高い安いが決め手のお客様、簡単に儲かる儲からないの業者や工務店・・いわゆる[金」が主役ではなく、作品の良しあしが主役の人たちで仕事をやる努力を惜しまなかったことも間違いではありませんでした。二人同じ価値観のキーワードは「昭和」でした。昭和の働き方、昭和のお付き合い、…これからも二人で頑張ります。人間が主役のあなたのためだけの家づくりを続けます。
Posted by d-staff on 2025年5月17日 – 9:46 AM
アイフォンを変えたわいいが、うまく使えません。私は電話とメールと写真だけあればいいのですが、どうも私に電話すると電話に出れないというアナウンスが流れるそうです。また、shiriの位置情報がどうのこうのとでます。そして多くの通知が来ますが何を言いたいのやら、ストレスたまりっぱなしです。ショップに行って聞こうとしましたが、できない人に教えたりすることができないお姉ちゃんたちで、3軒回り何とかな利ました。私の隣で質問してたおばあちゃんは、自分の電話を何も言わづサクサクと操作され、はいおわりました。と返されたことに、「説明して。どこをどうしたらいいか知りたいの。」というとそれは教室に通ってくださいと冷たく言われ、もういいです。解約しますというと、「2万円払えばできますよ。」という答えに憤慨して、店を出ました。偉そうな態度のお姉ちゃんたちにまずは接客の基本を教えてやらないと。最近のコンビニは、明らかに日本人より外国の方が一生懸命接客をします。日本語はたどたどしいのですが、笑顔も含め一生懸命です。いつも行くコンビニのネパール、ミャンマー、の子はいらっしゃいませと笑顔でむかえ、「このまえの電池は、あれでよかったですか。」と聞いてくれます。日本人は働きたくない気持ちが態度にも出てるし、どうも全員でないにしろ、日本人は あまえてます。職をなくしますよ。教育がなってない国です。梅雨が早く来そうです。梅雨がない北海道に行きたくなります。
Posted by d-staff on 2025年5月14日 – 9:58 AM
佐世保L &Sの社長からアメリカンダイナー、米軍住宅で、NHKドラマの撮影が行われた様子をメールや電話でいただきました。夏木マリさんと風吹ジュンさんが主演のようです。さすがオーラがあります。お二人とも大好きな女優さんです。我々のオーナーが考え企画されたダイナーという作品が作りての目に留まることは多少なりとも参加させていただいた我々もうれしくて、楽しい一日でした。いつも思いますが、お金が儲かることを第一前提にするより、 リスクがあってもわれわれグループ仲間の親分として、地域の活性としていろんなことを考えてあるようです。だから人が引き寄せられます。裏では大変な努力がいると思いますが、ダイナーでいろんなイベントが行われ、しっかりした足跡を残されてる気さくな社長ご夫婦に感謝です。今L &Sの米軍住宅群や、アメリカンダイナーは佐世保文化になりつつあります。素敵なものは自然と人の耳に入ります。
Posted by d-staff on 2025年5月10日 – 11:20 AM
我々は多くの会社とかかわりながら、仕事をします。最近は嫌な感じの言葉が多くなりました。「我々の会社の決まりがあるのでそれに従っての契約をお願いします。」「発注書をメールでいただき、変更は不可です。」「緊急のメンテナンスは受け付けできません。」「初回取引は全額前金です。」「我々は商品紹介で、見積もりは代理店にお申し付けください。」「長期休暇時期は連絡はつきません。」・・・・会社から言われてる決め事はすらすら言えますがこちらからの全ての質問を聞き、答えられず、いろんな部署にたらいまわしされます。会社の規模は大きくても、人はレベルが低いようです。上司を見て仕事をし、お客様は見えてません。決めごとが多い会社は、経営者が社員を信じてない証拠です。レベルが高い組織は担当者の裁量を信じ、まかせます。その代わり責任は重くなります。それが仕事の面白さです。お客さんのほうを向いて仕事をします。しかし多 くの経営者はAI より先に信用できない社員をAI化してるように見えます。魅力的な人が少なくなりました。役所も銀行も大手企業も 厄介なリスクがあることはやめて、社員を決めごとで縛り上げ、まあまあの給与と、休みで飼い殺し状態のようです。やりがい、お客様の喜び、、自分の成長、独立意欲などそぎ取られています。決めごとは怖い。学校も校則ばかりのところは同じ顔の、気持ち悪い連中が多いようです。人に縛れることより、自分のやりたいことを自分でやれる人になることを進めます。人から言われる決め事を守らなければならなう世界は、北朝鮮と同じようなものです。
Posted by d-staff on 2025年5月7日 – 11:12 AM
水巻のクリニック診察室改修終わりました。 いろいろありましたが、休日の間に形ができました。先生が何より動いていただきました。ある意味先生は変わった方です。デジタルにも強く、待ち時間や、予約を簡単にできるように患者さんのために色々取り入れている一方、訪問診療という、アナログな行為を一生懸命やっておられます。全ては患者s団のためです。私のようにアナログしかできないのではなく,すべてを取り入れられています。地域のためのドクターであり、いいものは取り入れたり発信したりして、頑張っておられる姿はすごいと思います。今日は目の前が海の家の手直し工事を行っています。嬉野のご入居者からメールをいただき,先生がお亡くなりになったという報告でした。ショックです。「これからもお付き合いお願いします。」というメールを見たときこみ上げるものがありました。たくさん仕事をさせていただき,おとなしくて笑顔が素敵な先生でした。こうやってお客様を見送る年になったんだと感じてます。
Posted by d-staff on 2025年5月3日 – 4:09 PM
滅多に行かないドームに野球観戦に行きました。アイフォンをソフトバンクに変えてボックス席をもらいました。去年はl&Sの社長に連れて行っていただきました。今ホークスは最下位で、4連敗中だったようですが、球場は満員に近いお客さんです。試合は3対1で9回裏2アウトランナー無し。また負け確実な中、ヒット,四球で押し出しの後代打川瀬のサヨナラヒットで、球場は大騒ぎです。興奮が冷めない中、花火も上がりみな満足して家路についたようです。ある意味奇跡に近い試合でした。もしフォークスが優勝したら、節目になるゲームと言われるはずです。球場に行くと、生でドジャースを見に行きたくなります。