2019年11月の記事

外装仕上げ

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総二階、ジョージアンのT邸の外装は通気層に塗り壁です。下地は今回ボードです。モルタル下地ではありません。モルタル下地が私は好きですが、天気や渇き具合、日の当たる面とあたらないところなどかんがえると、工期が読めず、ボードにしました。ボードのジョイントにはデザインもかねて、帯を打ちます。白い外壁により白いモールでメリハリあるファサードになるはずです。M邸はツーバイシックスで高台に建つ大型の平屋です。グレーの屋根に白い塗り壁と、石をバランスよく使うつもりです。破風下にはリブモールを使い上品に仕上げます。模型やパースなどオーナーに見ていただき、喜んでいただいてます。私の中では外部は吸水性のあるタイルはアウトです。水を含み腐食の原因ですし、在来工法にタイルというのもやりません。ツーバイに通気層で引っ掛けタイルが理想ですが、諸事情考えて決めていきます。サイディングについては一枚づつはるラップでよろいが基本です。俗に言うサイデリア的な既製品はあまり感心しません。メイン建物のデザインと仕様、付属構造物のデザインと仕様は色もふくめデザインの知識、建築の知識を考慮するべきです。我慢や、妥協が強いられることなく、いい家を作ることに全力を尽くします。

北米は木が豊富なためか、ツーバイにサイディング、屋根も木を張り、寒くないようにひさしのではわずかです。カリフォルニアやラスベガスなどは砂漠で、日差しも強く軒が出てカバードポーチなどで日差しをさえぎり、外装は石が主流です。東海岸はヨーロッパの名残かブリックが多く使われ手いるようです。どこの町並みも美しく自然との共生、自己責任の清掃など町並み寄与、いいデザインを守るために、新しい素材も生まれるのです。日々勉強です。

ご馳走

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M邸の打ち合わせはとにかく前向きで、楽しく、時間を忘れます。今まで打ち合わせのたびにおいしいものをいただきましたが今回お肉を焼いていただき、おいしく完食どころかご主人の分も半分いただきました。今朝は井戸の打ち合わせを業者と行い、昼からはローン手続きで、奥様と、金融機関に行きます。来年2月着工までいろいろな打ち合わせを続けます。

  

国立競技場、東京体育館,代々木体育館

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先日東京に行った際、やはり国立競技場に立ち寄りました。中に入ってないのでなんともコメントできませんが私としては時代が高度成長期の勢いが感じられ槇文彦の東京体育館や丹下健三の代々木体育館が好きです。個人的な感想ですが、デジタルの時代の建物は形のバランスがひとの手で考えられていないように感じます。機械が書く幾何学だったり、ボックスだったりで、その良さが私にはわかりません。隈研吾の作るものにはあまり心動かされないのはわたしが時代についていってないのでしょう。

ワッセナー

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委員会にU邸のリニューアル説明も含めO邸の現場打ち合わせをしてほしいという工務店の依頼でワッセナーに行きました。物事の決まりを守るのは当然ですが人によって意見や解釈が違ったり、木を見て森を見ずの解釈になったりすることがないようにしないといけません。不公平感も含めよくよく話し合うことが必要です。美しく、調和の取れたバランスのいい町であり続けるためにデザインは大事です。決まりも大事です。現場打ち合わせもデザインをしたものの趣旨を職人に伝えるためのものです。「職人殺すには刃物は要らぬ。物事決めねば仕事ができない。」M邸の浴室暖房機を取り付けてもらいました。

おじいちゃんおばあちゃん

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娘と食事をする時間がありました。おじいちゃんおばあちゃんが話すこと、しぐさ、行動がとてもユニークでかわいいという話になりました。先日の天皇皇后両陛下の即位パレードを自分で国旗小旗を作り楽しみに見てらっしゃったり、私も先日T邸の餅撒きに喜んで多くのおじいちゃんおばあちゃんが参加くださり喜んでくださいました。お年寄りのがんばりで今があるわけで、今こそ楽しませてあげるイベントが必要です。デジタルを使いこなすことなどできないのですからみんなで計画して楽しんでもらいましょう。

餅撒き

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T邸の上棟式でした。関係者で神事を行い、その後餅撒きでした.近所の方や友人、知人お集まりいただき賑やかに行われました。高齢者の方が多く、「住んでくれてありがとう。歓迎するよ。」という声に、オーナーが「よろしくお願いします。」と返され涙が出そうな光景でした。歓声をあげながら子供も大人も餅を拾ってました。帰り際多くの人から「ありがとう。」とお礼を言われました。こうしてコミュニティーに入り近隣と仲良くすればいい社会が生まれます。

 

休み

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最近休みが多くなったと感じるのは私だけでしょうか。得に三連休が多く、これではいつ集中して仕事をするのか疑問です。休みが多いことがいい会社でもいい国でもなく、半人前のころは修行や、訓練を重ね一人前になって、人が喜んでもらえる仕事の喜びを覚え、すこしずつ自分の時間を使い、異業種とも交流ができる資格がつきます。そして同時に若い人を育てる。これが人生です。中身のない大人が多くなると、悪い会社になり、醜い国になります。家族サービスなどというわけのわからない言葉が先走ると、酒と賭け事とともに人をだめにします。食い物を異状に評価するのも困ったものだし、コメンテーターとか政治化とか、狂った教育委員会とか生産性のない職種が幅を利かせ、その職業が恥ずかしいということさえ感じなくなるともうおしまいです。