外装仕上げ

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総二階、ジョージアンのT邸の外装は通気層に塗り壁です。下地は今回ボードです。モルタル下地ではありません。モルタル下地が私は好きですが、天気や渇き具合、日の当たる面とあたらないところなどかんがえると、工期が読めず、ボードにしました。ボードのジョイントにはデザインもかねて、帯を打ちます。白い外壁により白いモールでメリハリあるファサードになるはずです。M邸はツーバイシックスで高台に建つ大型の平屋です。グレーの屋根に白い塗り壁と、石をバランスよく使うつもりです。破風下にはリブモールを使い上品に仕上げます。模型やパースなどオーナーに見ていただき、喜んでいただいてます。私の中では外部は吸水性のあるタイルはアウトです。水を含み腐食の原因ですし、在来工法にタイルというのもやりません。ツーバイに通気層で引っ掛けタイルが理想ですが、諸事情考えて決めていきます。サイディングについては一枚づつはるラップでよろいが基本です。俗に言うサイデリア的な既製品はあまり感心しません。メイン建物のデザインと仕様、付属構造物のデザインと仕様は色もふくめデザインの知識、建築の知識を考慮するべきです。我慢や、妥協が強いられることなく、いい家を作ることに全力を尽くします。

北米は木が豊富なためか、ツーバイにサイディング、屋根も木を張り、寒くないようにひさしのではわずかです。カリフォルニアやラスベガスなどは砂漠で、日差しも強く軒が出てカバードポーチなどで日差しをさえぎり、外装は石が主流です。東海岸はヨーロッパの名残かブリックが多く使われ手いるようです。どこの町並みも美しく自然との共生、自己責任の清掃など町並み寄与、いいデザインを守るために、新しい素材も生まれるのです。日々勉強です。