Posted by d-staff on 2023年10月27日 – 3:21 PM
最近ブラック企業をなくせだの、自給をあげろとか、子育てしやすい環境を作れとか、自由出勤とか自由退社とか馬鹿ばっかり言ってます。今になってゆるい会社では自分の成長がないという不満もあるようです。まったく馬鹿ばかりです。働くということの意味がわかっていません。ひとのためになってるか?きつい思いしても、喜びを感じられるかです。私はある人の言葉が忘れられません。[私がいただくお金の価値ほど働き、成果を挙げてるかいつもかんがえます。」金や時間や休みの条件闘争ばかりしてるアルバイト屋に聞かせたいと思います。だめなやつほど、「もっとかねくれ、休ませろ」とほざきます。ちゃんとした働きの人はちゃんとした報酬や条件を出します。私は休めるほど働いてないし、かせいでないし、休めばむしろ時間が足りません。人が決めた決まりごとに縛られる人は仕事はせず、決められた作業をするべきです。
Posted by d-staff on 2023年10月22日 – 11:57 AM
コーディネーターが13日から入院しました。おなかがよくありません。通院でがんばってましたが、私と二人、体を酷使しながら仕事をやり続けてきて、二人とも体重も増加しっぱなしで、今こそ療養と休養が必要なのでしょう。点滴と睡眠の日々で回復を目ざしてます。すごく苦しい中からいままでがんばり続け、今、あと、ひとがんばりでやっと人並みになれそうなときです。多くの人からコーディネーターへ、お見舞いの言葉や応援の言葉をいただいてます。1週間ほどで退院できると思います。来月彼女はアメリカの予定です。メールでは「すきやきたべたいです。」と、おなかを痛めた人と思えない卑しい希望です。今私のがんばるときです。いままで、の借りをかえそうと思います。
Posted by d-staff on 2023年10月18日 – 1:19 PM
私のふるさとは離島の対馬です。小さいころは、活気のある漁師町でしたが今では完全な過疎で、我が家も空き家です。墓参りや高齢のおばにたまに会いに行くくらいです。私が好きな、サザンは故郷の湘南を歌い、演歌の吉幾三は東北を歌います。ビギンは沖縄を歌います。みんな違いますがふるさとを思う気持ちがよくわかります。対馬は飛行機で30分でいけますが、船乗りで博多と対馬を行き来してた親父を思いながら船で4時間半かけて帰ることが好きです。震災の汚染物を受け入れてほしかったのですが、島を出てる私が勝手なことはいえません。
Posted by d-staff on 2023年10月13日 – 3:01 PM
来月,コーディネーターがアメリカシアトルと、サンフランシスコに行きます。長い間テロとかコロナとかで行く機会がありませんでした。そのせいか、情報不足で、感性が欠落思想でした。。輸入住宅の会社も、材料屋もほとんどなくなり、あっても面白くない限られたものばかりで悔しい思いをしてました。息子に協力してもらい、照明や、小物を直接調達してました。我々の会社はアメリカと関係を持ち続けて輸入住宅の先頭を走らなくてはならないと思ってます。どんなリクエストにも答える準備はしておくための渡米です。事前に、リモートで打ち合わせが続いてます。お客様も一緒です。家作りの参考やアメリカを感じていただければ幸いです。多くのご入居者にいい報告や提案ができるようにと思っています。住宅地を散策したり、家具屋も行く予定です。私は留守番です。
Posted by d-staff on 2023年10月8日 – 1:05 PM
なんだかんだとジャニーズ問題で騒がしいようですが、今になってどう取り繕っても、マスコミも含め、子供を使ってみんな金儲けをしてた浅ましい連中です。そんな人たちの茶番や争いなどくだらないことを放送してしてるのですから馬鹿は死ななきゃ直らないということでしょう。派手に見える仕事も実は恥ずかしい仕事です。金曜日から土曜一泊で逗子の家の外構を含め,入居して困ってることを解消します。棟梁やエクステリアの人にも来てもらい打ち合わせしました。また連休で混雑の中静岡も行ってきました。逗子ではタイムスリップしたような旅館に泊まりました。驚きです。お世話になってるワッセナーーのご入居者からハウステンボスの花火の動画を送っていただきました。すごい映像です。日曜日と月曜日はプランに集中します。
Posted by d-staff on 2023年10月2日 – 3:55 PM
お客様家族とわらび野で夕食でした。久しぶりに訪れました。夕暮れから夜にかけての景色は相変わらず素敵でした。ピアノ演奏もあって大人の空間です。いろんなところに行くことは感性を磨くには最適です。11月は私を除いてコーディネーターを含め4名でアメリカです。家を建てるにあたりいろんな刺激を受けてきていただきたいと思います。家具や小物、照明、建築素材など見ることは当然ですが住宅地の朝の散歩など異文化に触れることが大事です。