恥ずかしながら上海ではトイレに苦労しました。
ホテルのトイレはどこもワンダフル!でした。 コーラー社やTOTO製が目立ちおしゃれに造られてました。 でも一歩町中に入りこみ特に旧市街になると‥‥‥ちょっと我慢しようかな(-_-;)‥‥となります。
その点日本のトイレは清潔な上、お尻も洗ってくれる至れり尽くせりでホッとします。(実感★)
そこでトイレ特集☆☆☆ どのトイレがお好きですか?
本当に急な出張で(パスポート申請とツアー申込みを同時にし、ギリギリセーフです。) 窓口の友人にはあきれられ、大笑いされました。とにかく思い立ったら“せっかち”なチームです。
感想はいろんな意味で『スゴイ!★!』です。
現地ガイドが言うように、「上海は東京を追い抜いた大都市です!」の気概が伝わってきます。
貧富の差、近代ビル群と旧市街のギャップなど混沌さはあるものの‥‥竹の足場を使っての高層マンションの建築ラッシュ、スカイツリーを間もなく追い越すタワービルの建設、街全体をあげてのライトアップと、とどまる事のない勢いを感じます。
インフラよりもっと凄いのはむせるような人の熱気です。毎年50万人のペースで流入し(ひとつの町の規模です。)上海は巨大化しているそうです。世界の金融センターとも言うべく高層ビルや遊覧船には「〇〇銀行」の文字だらけです。脅威に近いものを感じずにいられません。
気候は九州と近いでしょうが、とにかく人が夜中遅くまでよく動き、よく食べ、よくしゃべります。日本の高度経済成長期もこうだったのでしょうか、圧倒されます。
文化的な議論はさておき、あの湧き出るエネルギーは今の日本人が無くしつつあるものです。
自分は動かず意見を言わないで評論ばかりをし、将来の安定だけを考え事なかれ主義でひきこもる日本人は世界からすぐに淘汰されるでしょう。
私自身は「これじゃいかん!もっとエネルギッシュに動き回らないと!」です。 後進国と呼ばれていた国がものすごいスピードで発展し日本を追い越して行ってます。文化面ではまだ勝っていると思いますが、おちおちしてられません。 我が身を正し世界(周囲)が注目する魅力的な日本(自分)にしたいものです。
季節がよくなると窓を開け風を感じ外を眺めることも増えます。
そんな時目についてしまうのが窓ガラスやカーテンの汚れ、お庭の雑草など‥‥たくさん。
また明るくなった部屋を見渡すと以外に床やタイルが汚れていることにも気がつきます。
先日とても便利なお掃除グッズを博多区のK様から教えていただきました。
ホームセンターで売っているそうですが私はドラッグストアーで発見し、即買いました。
窓掃除はもちろん浴室の床や壁シャワーブースのガラスパネルの水切りにも大活躍です。これをしておくと洗剤をつかってのお掃除頻度が少なくてすみます。ワンルームタイプのバスルームには最適です。(丸いバケツで手を汚さず洗え絞れます。)
柄が長いので腰をあまり曲げずに楽にできますし、調整もききます。マンションなどでは窓の結露とり、フローリングの拭き取りに活躍しているようです。
価格は700円前後、最後に入浴する人にやってもらいましょう♪ 写真のようなバスルームでは大活躍!!!
先日掲載しましたお庭が見事なW邸のカーテンの話です。
室内のプラン・インテリアは新築当初からアメリカ西海岸の家そのもので、とても完成度の高いお宅でしたが、10年を過ぎたころから何かもう少しグレードアップしてより楽しく快適なお家にと考えてあったそうです。
そこでカーテンのリニューアルを思いつかれ今回のリニューアルになりました。 既存のドレープカーテンは活かして上飾り(バランス)でデコレーションされた寝室とヴァニティールーム。(当時と同じ生地でのアレンジでさすがです。)
ファミリーダイニングとしてのヌックはお庭を一望できる特等席で使用頻度も高い場所なので思い切って生地ごとチェンジ!
上飾りのバランスもハーフラウンドのとてもやさしいデザインにギャザーとフリルをつけて一層華やかに。
一緒に椅子の張替えとカバーリングも作成され、女性にとってはとてもテンションのあがる空間に出来上がってます。
バランスの裾にフリンジなどのアクセサリーをつけて古い生地と新しい生地の違和感を感じさせないテクニックはお見事です。
月日が経つごとにごとに成熟する住まいは日々の生活を豊かに彩ってくれます。
Nです
ゴールデンウィークがやっと!終わりましたぁ・・・
GWの最終日、社長がお食事に連れて行ってくださいました!
行く途中、予約時間より早く着くので「コストコに行ってみようか!」ということに
会長:「コストコで何見るんですかぁ?」
社長:「お前の服」
会長:「イヤですよぉ~」
そんな会話をしながらいざ店内へ・・・・・あ~ぁ・・・2人とも本気で探してる・・・
会長は水着まで!しかしそこには「ガールズ水着!!」と札が・・・ガールズでは無理があるかと・・・
結局会長の服!購入!
そんな2人をよそに私はひとり食料品コーナーへ!パン!お肉!色々と見物し、こっそり試食、おいしかったものをかごへGo!
凄く短い時間で後ろ髪引かれる思いで帰りました。
そしていよいよ本題のお食事処へ
場所は「茅の舎」です。
お店に入ると一旦「こちらでお待ちください」と囲炉裏のところへ
似合う!!「フルムーンのご旅行ですか?」とお尋ねしました(笑)
店内の雰囲気もお料理も落ち着いた感じでゆっくりと時間が流れていきました。
器も私には特に土鍋が魅力的!でした
GW真っ最中で、どんたく♪です。ここのところ、平田は外科的にも内科的にも体調を崩し1週間以上寝込んでます。気になることも多いようで、気持ちはゆっくりできてないようです。私がどのお客さんに伺っても「平田さんは?」と尋ねられ、ご心配もいただいてます。彼女の存在は特に奥様に支持されており、早く戻って欲しいものです。とはいえ、ここ二十数年突っ走ってきた疲れもあり、静養して、もうまもなく「ニュー平田」として復帰してくれそうです。
中村がいろんなところでがんばってくれてます。平田のぶんを少しでも・・・という気持ちが行動に出ており、彼女もまた成長してくれてます。、少人数です。だれが欠けても困ります。体調を整えるのもこれからの大事な仕事ということを学んでます。GWも休まず今日もでてきてくれてます。わたしはプランを書く日です。
私は貧乏性といわれるほど『休めません。』休むと大事な何かを失ったり、いい出会いを逃したり、・・・・今日できることをなるべく終わらせておく、頼まれたらいち早く動き裁く。・・・・・・・・・せっかちで、まわりのいろんな人の犠牲の上でできてきた仕事のやり方でした。仲間も業者も家庭も、・・・・・。反省すべきはして、よかったところは今後も続け、仲間が元気で楽しく仕事ができるように目配り、気配りすることも、仕事にします。