2024年11月の記事

昭和の親父

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昭和の同年代と話をすると、遠慮もなく、世の中に抗議です。まず、テレビがなんでこんなに面白くないのかを語り始めます。場合によってはテレビ局に殴り込みに行くのではないかと思うほどの勢いです。「何もかもパソコンや自動精算機やアイフォンでやれと言われてできるわけな やいやろ。ずっとアナログの世界の教育を受け、仕事もしてきたんだから。大体だれも使いこなせないものを作って、高い値段で売りやがって。」「何でもかんでもパソコンでやれ。といわれると、人と話さなくなり、孤独死が増えるぞ。」話はとんでもないほうにむかいます。「近頃の歌もようわからんな。何人も寄ってたかって学芸会みたいなもんばい。下手やから一人ではうたわされんとやろ。」「年寄りの車の事故が多いのは取り扱いが複雑やとよ。電話だ、歌だ、ナビだ、突然線を踏むとピーピー音が出たり、音声でいろんなことを言われると、運転に集中できん。」「近頃母ちゃんが新聞を取ってくれんとよ。アイフォンに、大事なことは出とる。女は見出ししかみらんやろうが。こまるばい。」「うちは毎朝,嫁があら、私、薬飲んだやろかというとよ。もう少ししたら、飯食うたやろかといいはじめるんやなかろうか。困ったもんばい。」嫁に「お前もう、化粧品とかいらんやろ。」というと「それ言うならあなたの育毛剤たい。遅い。あきらめたほうがいいよ。無駄。」倍になって言い返されるそうです。結局みんな楽しそうです。少し自分が生きた時代が過ぎていくのがさみしいだけのようです。でも、大谷の話になるとみんな生き生きして話します。「大谷がいる時代に生きててよかった。」これが結論のようです。

 

外食が嫌になる

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手軽な外食がストレスです。タブレットによる注文を要求され、 メニュー画像を見つけることと、機械の操作で帰りたくなります。時には機械を床にたたきつけたくなることもあります。勘定もカードや現金を自分で機械に入れることを要求されます。これを文化というのでしょうか。店内のどこにも笑顔がありません。「いらっしゃいませ。何になさいますか。」「おいしかったよ。」「ありがとうございます。 またお越しください。」やはり人が見える商売いいにきまってます。出前というものが劣んどなくなり、今は、高い料金でウーバーイーツや、デリバリーなるものが現れ、アイフォンで注文するようです。食文化は衰退し、腹を膨らませるだけの仕組みです。「孤独のグルメ」が人気なのは 幸せが見えるからです。自分の手で図面やパースを書いてる我々とすれば、機械でやってる同じようなちんけな家に負けるわけにはいきません。機械は作業用です。どっからでもかかってこい。職人が機械なんぞに負けるわけがない。そんな気持ちです。無機質なものは文化とは呼ばず、年を重ね味があるものを文化と呼びます。飛行機もホテルも新幹線も病院も銀行も・・・予約には我々機械音痴には大変な労力が必要です。ある眼鏡をかければ、旅行なんかに行かずとも町も景色も自由に見れる世の中がすぐそこだと聞きました。バーチャルなるものが色,恋も席巻するのでしょう。さっさと死んでそんな世の中とおさらばがいいのかもしれません。

 ご入居者との時間

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  築10年の鳥栖のご夫婦のところにお邪魔して長い時間楽しいお話ができました。私とほぼ同年代のご夫婦でいつも楽しく、お話しいただけます。ご主人は、博学で歴史から時事まで教えていただき、ほかの人と違うのは、自分の意見を必ず最後におっしゃいます。奥様はご主人を立て、自分の考えもお話しされ、こんな人を奥さんにしたら幸せだろうなあと思います。またお邪魔するつもりです。私も元気になれます。帰りは都市高速が工事でいったん東浜で降りて、再度のらないといけません。こまったものです。朝、整形で膝に注射を打ち、薬を大量にもらい、こんなに薬を飲んでいいのか不安です。ほかに目と皮膚も注射と薬です。肝臓も高価な薬で財布もきついです。

 

横須賀

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 コーディネーターが東京の打ち合わせ、横浜の打ち合わせと2日間頑張ってくれたようです。二日目に私も合流して、棟梁ともどもお客さんと打ち合わせでした。その後、横須賀ちかくの個人経営のタイル屋に行きました。彼女はかなりここのタイルを気に入り、よく使います。横須賀といえばスカジャンです。どぶ板通りに多くのスカジャン屋があり、ボビーに似た黒人の店を気に入り、目移りしますが、なぜかせっかくなのでと派手なものを買いました。三浦海岸で食事をして、ほぼ最終の飛行機で帰りました。レンタカーを借りると行動が広くなり、楽しめます。福岡空港には娘が迎えに来てくれて助かりました。明日は孫の誕生日で、それもスカジャンにしました。

 

 

酒飲み

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私はほとんど酒を飲みません。肝臓が悪いこともありますが、あまりうまいと思うこともなく、おかげで酒での失敗はないのですが、酒の席で「飲め,飲め」と絡まれることは少なくありませんでした。かっこよく酒を飲む人はうらやましいとさえ思うのですが、泥酔したり、絡んだり、泣いたり、喧嘩吹っ掛けたりという輩には困りました。会社や同窓会などで酒を飲んで、騒いで、歌をうたい、しゃしゃんのシャンと手を打つとそれだけでまとまったように感じるようです。酒飲みの多くは、酔ったら相手にしないことです。説教する奴は相手が聞くから止まらないし、自慢話も同じです。理不尽でもけんかふっ掛けられたら、退散することです。腹の虫がおさまらなければ、そいつの履物を隠して店を出ればいい。本当に酒が好きな人と話すと、いい話がたくさん聞けます。そして短く飲んでさっさと帰ります。こっちにもう少し話を聞きたいと思わせて、次また誘ってもらうとうれしくなります。酒と女がくっついてる酒飲みはいちばんきらいです。もててるつもりでも、いいカモでしかありません。うちのご入居者も酒はたしなむ程度の方が多いように思います。爺さんから、おやじ、息子もあまり酒は飲みません。親父と一緒に船に乗って仕事をしてた叔父が大酒のみで、酔って転落、若くして命をなくしました。悲しい出来事でした。

 

防犯

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最近は危ない世の中になり、家を建てる時、防犯意識が強くなってます。もちろん、家は美しく、好きなものに囲まれ、自分たちだけの楽しい空間であるべきです。それにプラスして、防犯です。盗難予防なんかより、命を守ることが最優先のこの頃です。警備や、人感センサーや、パニックルームやいろんなもので予防します。ただ我々の創る家は、輸入のマテリアルが多く、鍵やサッシなど一般的なものではないため、あまり狙われないようです。全空間エアコンと換気ができるセントラルエアコンを設置すると、窓のカギは閉めたままが快適の条件です。より安全安心です。しかし予防と犯罪は鼬ごっこで強固なものに頼ることがいいとは思いません。天気がいい季節は窓を開け、庭に出たり、風を通すことが心地いいのですが・・・・。子供のころ、対馬では鍵など閉めようものなら、村八分寸前です。車もカギはつけたままで、ひとこと言って借りてました。通帳など郵便局の人に預けておいて「ごめん、3万おろして持ってきて。」など信じられない世の中でした。防犯がばからしい社会になりたいものです。

 

 静かな趣味がプロ級

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我々のご入居者は多くの趣味をお持ちです。バイオリンやピアノ、サックスなどの音楽関係、ハワイマラソンや東京マラソンに出場されるスポーツ関係、絵画や、焼き物、フラワーアレンジ、洋裁、など芸術関係、家具や、木工など製作関係。驚かされます。多くを語らず、自慢せず。静かに楽しまれている方ほど、レベルが高いようです。いろんなおしゃべりの中、いろんなものに手を出される方は、中途半端に終わります。私など無趣味な人間は、仕事で楽しむしかありません。酒は飲まず、ギャンブルどころか麻雀すらわからないし、おしゃれや鉄道や星空にも気持ちは動きません。面白くない男ですが、家を創ることにかかわることには興味しんしんです。先日80代半ばのご入居者が自分の工作部屋で作られた家具に目を奪われました。これはプロです。アメリカのペンシルベニアハウスのデザインです。奥様がにこやかに、「すべての引き出しに何が入ってるかわかるようにシールを張ったのは私ですよ。」とおっしゃったときには笑ってずっこけました。「泥棒に親切ですね。」というとご夫婦で大声で笑っていらっしゃいました。