2021年4月の記事

いよいよ一大事

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コロナがたいへんなことになってきました。切羽詰ってくると人は言葉で争ったり、本音で争ったりで、余裕があるときは水面下で行える事が、だれがわるいかという悪者探しを始めます。丸川とか言うアナウンサー崩れのおばちゃんは何をいきり立ってるかわかりませんが、この程度の人がオリンピック担当大臣など笑わせます。政府や知事など表に出れば出るほど安心ではなく怒りや絶望感しかありません。大谷の活躍がかろうじて我々を笑顔にしてくれます。オリンピックなど早くやめる決断をして、敵はコロナ一本に絞って立ち向かうべきです。いつでもいっぱいいっぱいなのに二つも三つものことを迎え撃つ能力などこの国のお偉さんたちにはありません。

 

出張の合間

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茨城に出張の合間、時間ができたので千葉の成田山新勝寺に行きました。驚くほどの規模です。ここで海老蔵はじめ著名人が豆まきをするんだとミーハーになりました。コロナで人は少なく、参道もひっそりです。仕事終わりには時間があるということで2時間ちょっとぶっ飛ばし、逗子に行きました。30分ほどお茶を飲んで、羽田の最終に間に合うように1時間のドライブです。いつものようにばたばたしました。これがわれわれ流です。逗子の海、江ノ島、富士山最高でした。

昭和がよかった

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我々の世代の多くは昭和を懐かしんでるはずです。昭和では自由が許されており、ハラスメントなどというわけのわからないこともなく、女性も時代の中で自分を輝かせようとしていました。怒られそうですが女性らしい魅力あるひとは圧倒的に昭和が多かったと思います。時代が窮屈になりました。物事を学級会のような決まりを作らないとだめな連中が多いこと。人間くささががなくなり、人間が機械化しています。「北の国から」をもう、受け入れない人が多いのにがっかりです。テレビも、車も、歌も、野球も、女性もわくわくできた昭和に暮らせて幸せでした。

 

春の風物詩

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室見川河口には潮干狩りの人々でいっぱいです。三四郎やとり市では白魚目当ての客が訪れ、百道浜では頭が悪そうな若者が爆音のバイクで走り、土日はナンパだそうです。砂浜では海につかる家族連れやカップルが多く、大濠公園は犬の散歩、ジョギング、ボート、日向ぼっこをしてる人であふれています。公園の遊具は子供たちでいっぱいです。夜の福岡タワーのライトアップや、野球観戦の行き帰りなど事務所あたりはにぎやかです。みな自分なりにコロナと共存しているようです。日差しもまぶしく、緑も新芽で黄緑色が鮮やかです。連休前のこの時期が一番好きです。

ご入居者に助けられてばかり

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ご入居者からの依頼をいただく事が多くなりました。リニューアルはもちろん、お子さんの家、クリニック、などありがたい仕事が続きます。最近引き渡したご入居者の家をご案内させていただいたり、昔建てさせていただいたクリニックを見学に行かせていただいたり、ご入居者に助けられてばかりです。モデルルームなど、とてももてない我々ですが、ご入居者の家がモデルルーム以上の営業をしてくれます。何よりご入居者が大事な財産であり、家はもちろん、オーナーとお付き合いさせ続けている事が自慢です。

 

 

若者について

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若い男の子、高校生、大学生、20代までの連中を見て女性化が進んでいるように思います。コンビに前やレストランやスーパー銭湯でぺちゃくちゃしゃしゃべります。風呂もサウナだ、水風呂だ、大浴槽だと全員で移動して井戸端会議さながらしゃべり続けます。お母さん大好き若者が多いようで、親父の存在感がなくなり、親としての威厳やしつけもやってないのでしょう、母と子が友達感覚で育てられた結果、当然女性化して、人とたむろしてないと仲間はずれがこわいようです。若い女性のほうがまだ自己主張や、独立志向があるように思います。しぐさや体つきも「男らしい」というところが見当たりません。女性蔑視とか、男女均等法とかいってますが、大事なことはほかにあるようです。