Posted by d-staff on 2025年10月13日 – 10:21 AM
わたしはまだ高齢者ではないと思っていましたが、65から74まで前期高齢者と呼ぶのだそうです。面白くはありが、頻尿もあるし、足も衰えるし、薬もたくさん飲まされるし「まあいいか」あきらめてます。この年になると、夢や希望に心躍ることは少なく、歩いてきた人生の思い出を振り返ることが多くなります。家を創る仕事を、やってるおかげで、思い出には事欠きません。オーナーや職人や仲間との思い出は笑顔でなぞっていけます。「そのことを本に書けば」と言ってくださる方もいらっしゃいますが、自分だけの者にしときます。まじめすぎる人から、破天荒な方、いまだ女性を追い求めている方、言えないことが多いつわもの、魅力的な女性、これぞ日本の女性という人、子離れができない人、物欲で生きてる人、・・・・ でも皆さんすごく魅力的なんです。物語があります。
Posted by d-staff on 2025年10月9日 – 9:43 PM
高市さんが総裁になり、自民の役員の顔ぶれを見ると「懲りないやつらやのう。」としか言えません。後期高齢者の変な帽子をかぶる小さい爺さんがいまだ権力をほしがり、皆いいように操られているようではもう終わりです。クリーンな政党として生まれ変わるのではなかったのか、いまだ派閥政治は続いています。国会議員には託すべき人はいないようです。前から言っているようにもう選挙など皆行かないでボイコットして国民の怒りを示すことしかありません。選挙にイケイケという連中、評論家やコメンテーターも所詮商売のネタですから。政治は仕事ではありません。仕事ができない人がボランティアの気持で行うべきものです。国民のために働くのです。先生などと呼ばれるものではありません。どことどう組もうと、同じ穴の狢です。
Posted by d-staff on 2025年10月6日 – 6:24 PM
家を創ろうとする意味はそれぞれ違うようです。多くのお客様と出会い、家を創ってきましたが、ただ家が欲しいというだけの人もいれば、自分たちの暮らしや趣味、価値観をより充実させるために家が欲しいという人もいます。テレビや、旅行先などでインパクトを受けた家が忘れられず、頑張ってお金をためて家を建てる人。なぜ人は家を建てるかというと答えは、衝動的に建ててます。結婚もそうだと思いますが何かがひらめいて決断するようです。家を建てざる得なくなったり、結婚せざる得なくなったりするより、ひらめきは純粋でそれがスタートでいいのです。家を建てようと必死になることで多くの知識や感性が磨かれ、住んでいると自分の人としての器が磨かれます。雨風しのげれば家などどんなとこでもいいという人が圧倒的に多いと思いますが、それも悪くありません。たかが家されど家です。家の価値はどうやって作った家かということです。我々のオーナーは自分にあった家を創られています。だから素敵なのです。