小池さんの仕掛けに、男どもが右往左往しているようですが、小池さんは自民も解党して、二つの政党に分かれて日本の政治をやりなおそうとしているようで、リセットという意味はそこにあるようです。その辺の古い考えや体質にしがみついてる人からは考えも及ばないことだと思います。二階幹事長、志位さん、又吉さん、麻生さん、片山さん、管さん、小沢さん・・・・・・もう脂ぎってるだけで、賞味期限はとっくに切れてます。何の発信力もなく、年を重ね、議員にしがみつくことは哀れです。日本中の力ある人が二つ、多くて三つの政党で国について討論し、よりよく導くことを目指すべきです。小池さんに愚痴や悪口や文句をぐだぐだいうより、小泉進次郎の、「小池さん出てきてください。歓迎します。堂々と勝負しましょう。」という呼びかけが数倍魅力的です。「寄らば大樹の陰」的政治家はこの際やめるべきです。
2017年9月の記事
くだらない選挙
バカにされた気分の解散です。汚いやり方です。自分の国のかじ取りの失敗や、森、かけ問題、北朝鮮問題などで、真意を問う何て言い草は責任放棄です。男どもは皆根性なしで、情けない。一番前々から嫌いな政治評論家の田崎さんなどは、自民党から小金もらうか飯食わせてもらうかで、わかりやすい安倍応援団としてマスコミに出てますが、安倍腰ぎんちゃくの情けなさと言ったらありません。小池さんの度胸、根性、勝負魂を見習えと思います。正面からサシで勝負できる人は今いないでしょう。勝とうが負けようが策、ごまかし、うそ、ご都合発言はやめて、真正面から自論で論戦を仕掛け決着をつけてほしいと思います。気持ちがいい男はおらんのかい。平田と同じで、小池さんも「男に生まれてればすごい人。」のはずです。権力ではなく、個人で、人を動かし、空気を換えれる人は、わずかです。政治の世界では小池さんでしょう。愚だ愚だやれない理由やうまくいかない言い訳なんてせず、即行動、即勝負です。保身や保全の用意なんかせず、生きるか死ぬかの覚悟がいさぎいいと思います。いま日本には親分になれる男がいないようです。情けない。選挙は行きません。
妄想旅行で活力
「またそろそろアメリカ行きたいなー。」「私は今度行けるならヨーロッパがいいです。」と平田。「カリフォルニア半島のメキシコ領、ラス・ヴェンタナス・アル・パライソというところが最高らしいぞ。ネットで画像見たけどいきたい。」「一度はヨーロッパ見とかないとですね。」「アラスカ、アンカレッジに船でいければなー。」全くかみ合わないそれぞれの妄想を、昼飯の時や、車移動で口にして、仕事に戻ります。日本でも、北陸、東北、のはなしや、京都の紅葉など妄想旅行は手軽で、やすくて、いつでも行けてしまいます。我々はテレビや、本やいろんなものから情報や知識を頭に入れて、満杯になると妄想旅行にでかけるようです。現実は仕事の空き時間で訪れる小旅行が楽しかったりするものです。
無駄な電波の垂れ流し
同じコマーシャルと、くだらない井戸端会議をどのチャンネルも垂れ流し、弱いもんいじめや、失敗者たたき、テレビをはじめ、くだらない週刊誌が人をつけ回し許可もなく写真を撮って飯のタネ。恥ずかしい仕事だと思わないのでしょうか?役者崩れや、芸人崩れ、アナウンサーが偉そうに人を裁くなんてことを電波で流しそれを見て喜んでる人はどうかしてるとしか思えません。民方だから伝えるべきことがもっともっとあるでしょう。伝えるべき人がいるでしょう。プライドが持てるマスコミ人でいてほしいと思います。どこの放送局より、NHKがいまだに、映像にしろ、ニュースにしろ、ドキュメントにしろ、納得がいく放送をしています。少なくとも無駄に電波を垂れ流していません。プロがプロを使うことが基本です。人気者を使えば視聴率が取れるいう思考が鼻につきます。
駆け足の遊び
台風は福岡をそれました。一泊大阪出張でした。疲れてるし、年ですが、動きたくて、時間の隙間で動きました。夜遅く道頓堀は金曜日の夜で、人がいっぱいです。アイドルが路上で踊ってます。太ったおじちゃんのおっかけだと思われたでしょうが写真をパチリ。次の日は昼から新幹線までの時間があるので、レンタカーで、有馬温泉に走り、雨の中一時間半の散策と、金の湯に入りました。一度行きたかった、リッツカールトン大阪に車を走らせ、平田と、見学し、お茶を飲み、空間を十分堪能して四時の新幹線に飛び乗りました。ちょっとしたぜいたくです。このホテルのようにいいもので心ある人が作り、お客様から愛され続けたものは、時間がより素敵に空間を変えてくれるようです。歴史という財産は人の背筋を伸ばします。ここに入る服装でなかったことを娘に注意されました。訪れてる皆さん、ホテル従業員へのエチケットとしてポロシャツ、ジーパンを反省します。
ももち浜S邸マンションリニューアル完了
言葉にはいろんな意味がある。
核の恐怖という言葉は、持たない恐怖と、持つ恐怖とあります。恐怖は核が対象ですが、実はそれを扱う人です。銃も、ナイフも、扱うのは人であり、人の役に立つ使い方をするか、傷つけるかです。
麻薬は怖いものです。自己快楽を求めて手を出してはいけないのですが、わずかながら一部必要なこともあるのだそうです。
ばくちという言葉の意味もさまざまで、ギャンブルというと、マカオやラスベガス、賭け事というと競輪、競馬、ボート・・・・・・パチンコはもう娯楽の粋です。ばくちという言葉の意味は財産も、家族もかけた大勝負、時として怖いお兄さんたちも絡んで、負ければすべてを失う勝負だと私は認識しています。
不倫騒動は今やワイドショーの格好のネタです。不倫も様々あるはずで、浮気も本気も、遊びも、純愛も、失楽園も、ゲームも・・・・・。不倫によってダメになる人もいれば、不倫で素敵になる人もいるでしょう。男女のすべてのことは、他人が論じてはいけないと思います。
暴力はいつしか一つの言葉で判断されるようになりました。躾で行う行為は暴力ではなく、人として一番美しい行為の一つです。親子、兄弟、師弟関係・・・・・バカなチンピラが因縁つけて他人に手を挙げ、いいなりにしようとする行為と、一人前の技量を身に着けさせ大人として社会に出してやるための指導で手を上げることの行為が「いかなる場合も暴力は絶対いかん。」という言葉で片付けられています。そんな馬鹿な。
人の躾をきちんとすること、しつけられた人が社会を動かすことこそ、何にも勝る抑止力です。
核の恐怖と不倫
世界が、北朝鮮のミサイルや核の恐怖で右往左往していますが、日本は毎日、不倫騒ぎです。どちらもワイドショーが喜んでるだけのような気がします。井戸端会議が好きなコメンテーターと正義を振りかざすテレビ局をはじめとするマスコミが好き放題して、人を裁くことに、怒りを感じます。真実と正義を取材で勝ち取るのなら、北に行って来い。そして真実を伝えろ。それもせず何がマスコミかと思います。
世の男もややとばっちりを受けて、「あんたも不倫しよっちゃないやろうね。」という疑ってるきつい質問が家庭で多くなってるようです。「こずかい月三万円で不倫なんかできるか。」「嘘つくと挙動不審になるからすぐわかるとよ。」「・・・・・・・ずーと昔若いころはちょっとあったけど精算済みや。」「いつよ。誰よ。見栄はらんでいいよ。とにかく稼いでくるなら不倫でも何でもしていいよ。」 キツイ言葉です。 ミサイルも、不倫も、お金の制裁でやめるものでしょうか?
人の色恋はほっといて、やるべき仕事をしましょう。レポーターは北の将軍様に、マイク突きつけて、生声をとってきてほしいものです。プロでしょ。世の中にはどうにもならないことがたくさんあります。理不尽なこともたくさんあります。だから大人はつじつまが合わず、つらいのです。
ミサイル、核実験
北朝鮮がいろいろやらかします。どこかの国と違い、ほかの国に頼ることなく、弱者の戦術として、犠牲を払ってでも自分で自国を守るという観点だけ考えると大したものです。日米韓のボケた思考のリーダーたちが情けなく感じます。とはいってもルールを無視した犯罪には断固闘わなければいけません。もうシンプルに3か国のリーダーが強制的に、そろって北に行くべきでしょう。下手な策を講じるより、親分同士、話すなり、罵り合うなり、なぐり合うなり、・・・・・・・こんな時のために、高い金もらってるのですから。裏交渉などしてるとややこしいことになり、寝返るやつも出てくるでしょうから、リーダーだけしかいない条件の無制限一本勝負がいいでしょう。決着つくまで、テーブルを離れてはいけないルールです。変なマスコミの情報もいりません。無人カメラを設置して、その様子を流せばいい。冗談だけではなく、今必要なことは、リーダーの覚悟、国民の覚悟、・・・・・そこのところで負けてるから、北のペースなんだと思います。きれいごとは平和な時の思考です。ピンチの時、困った時こそ、シンプルに、さしの勝負で決着です。
残念な区議とマスコミ、
日野テルマサの行為に、区議会議員がテレビで「許されることではない。」とほざいていました。当人同士が納得し、自分の世界ではこの文化が当たり前だと日野テルマサが持論をはっきり言ってることに、ワイワイ騒いでいる、区議や教育委員会とやらは何が言いたく、どうしたいのでしょう。何の存在感もない連中がとやかく言う前に自分の主義主張や活動を日ごろから世間に発信しなさい。評論家やコメンテーターといういやしい職業と一緒で、人の行為にしか口が開かない、いやしい自己保身の輩です。暴力はよくないいうことがよくありません。大人なら内容を吟味できなければ・・・・・・。大人ががんばって一日働き、風呂屋に行くと、9時、10時なのに、乳飲み子や、幼稚園児を連れたバカ親が山ほどやって来る。これこそ暴力です。いい迷惑です。9時以降は小学生以下入店禁止。区議やマスコミがやるべき仕事はこのへんですよ。心ある平手打ちや、愛情あるげんこつで、一流のアスリートになり、それをわれわれは応援し、感動をもらう。暴力で強くなった選手はダメな方法で育てられたということになるんですか?はっきり答えろ区議、教育委員会、マスコミ、コメンテーター。