キッチンメーカーのカナダメリット社の担当者が事務所を訪れました。コーディネーターが打ち合わせを行いました。今現在の問題点や今後のやり方など長時間話したようです。どうしたらうまくいくかという前向きな打ち合わせを行うことはとても重要なことです。日本のメーカーは自分たちの決まりばかりを押し付けて、話し合いを拒みます。会社が個人を認めず、信じていないからです。私は、途中、工務店との打ち合わせで出ましたが、前向きな商品開発と、スムーズな流通の話ができたようです。
2019年10月の記事
学校壊滅
私に今小さな子供がいたら小学校に入れません。教育の場としてあずける事などできるわけがありません。頭がおかしな恥ずかしい教師や教育委員会が間違ったことを叩き込む場所です。先日われわれのオーナーが「上棟式で、もちまきをしましよう。近くの小学校にも知らせて早く授業が終わった低学年の子供も最近もちまきなんか経験してないでしょうから参加させてやれば喜ぶでしょう。」といい提案をされ、早速小学校に相談に行きましたら、「怪我するかも知れないし、もちやお菓子でアレルギーが出てもいけないし、どんな事故にあうかもしれないので、学校からは責任が取れないのでなにもいえないんです。」あきれました。「あんたら教師辞めろ。」と一言いってやりました。もちまきを教えてやり経験させてやる教師はいないようです。まあ、給料もらえばいいんでしょうから。せいぜいカレーをなすくりあって先生同士で学校で遊んどけ。
おかしな理屈
住宅ローンなどだけでたまに銀行と付き合いますが相変わらず、恥ずかしい仕事っぷりです。根本が人の金集めて、商売するのですから勘違いするのでしょう。自分たちのルールの中で、自分たちだけリスクがない方法を押し付けてきます。われわれはプラン、確認申請までの仕事を、お金をいただけないリスクをしょっておこないます。自分たちは動かず、お客様やわれわれは何度も銀行に行かねばなりません。彼らはどこにやりがい生きがいを見つけ、仕事をしているのかわかりません。いろいろな矛盾やおかしな決まりが業者の犠牲の上に成り立っていることすらわかってないのでそこを指摘すると「なるほど知りませんでした。いわれていることはそのとおりですが、そういう決まりなんでどうにもなりません。」そんな言葉を吐く仕事が男一生の仕事でもないし、子供に堂々と接することなどできないでしょう。
秋晴れと季節感の薄れ
スポーツの秋
ラグビーは日本が三連勝で盛り上がり、いまや野球やサッカーより大騒ぎです。世界陸上に、バレーボール、スケート、クライマックスシリーズ、日本シリーズ、海の向こうではワイルドカードゲーム、ワールドシリーズ、・・・・スポーツ目白押しです。来年東京オリンピックということもあり、盛り上がります。そんな中で、金やんが旅立ったニュースが流れ、昭和の野球小僧は寂しく感じます。一時期、個性を持ったスーパースターより平均的選手の集団を作る時代がありました。ファンはただ勝てば満足かというとそうでもなく、いつの時代も、スーパースターをを待ち続け、レベル高い、勝負を見たいと願ってます。長嶋にはいつまでも元気でいてほしい。