ゆとり教育とコロナに負け、政治が間違えた。

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今ゆとり教育を受けた甘えん坊の連中が、頑張ることを悪と決めて、人や国にいろんなものを求めます。この人たちは国より、自分の利益です。国難をしっかり受け止め再興する力があるとは思いません。この時期戦争の悲惨さを語り継ぐべきといいますが、政治の責任もしっかり語るべきです。何よりあの廃墟から立ち上がった、国民を賞賛すべきです。今の連中の感覚は「知ったこっちゃない。」というでしょうが。またコロナ後、町が大きく変わったように感じます。怯えてるのか、早く商売を切り上げ、活気がない、暗い夜に見えるのは私だけでしょうか。お客さんより,自分たち都合の決め事を押し付け、言葉使いも本当の「ありがとうございます。」が言えなくなってます。店に入り決めごとのうるさいだけの「あーとうございまーす。」が聞こえると、不愉快で店を出ます。昨今はレベルの低い政治家同士の醜い争いを見せつけられ、この国も危ないと感じます。オリンピックをやったこと、万博、国益を金としか思ってない連中の決め事です。 いまだ菅さんや麻生さんや物を見誤った総理経験の政治家が重鎮として議員にしがみついていることが悲しいと思いませんか。醜い風貌や、おこちゃまマヒィアみたいな帽子かぶって笑われてることにも気づかない人の中に、もうすぐ石破さんも加わるのでしょう。もう一度国民は立ち上がり、活気を取り戻さないと。