菅さんが熱海の災害視察や、羽田の水際対策視察に行っているようです。よれよれのじいちゃん総理が行けばなにかとじゃまなのに・・・。。ボランティアの小畑さんを受け入れるほうがよほど希望が持てるのに。なぜワクチンは腕に打つのでしょう。尻ではいけないのでしょうか。注射の後、腕が痛いとか腕が上がらんとか言ってますけど、尻はあがらんとかないのに・・・、なぜ年をとるひげをはやす親父が多いのでしょう。髪がうすくなるのでひげでカバーしようとしてるのでしょうか?テレビが面白くないのは年のせいでしょうか?60くらいからNHKのすごさがわかってきました。初めて年金をもらってうれしさより怒りです。こんな金額で気分悪いだけです。親父やお袋、じいちゃんばあちゃん、おじおばに無性に会いたくなります。毎朝、仏壇の前で話しかけることは大事です。
コロナ、オリンピック、ワクチン、酒・・・この内閣は田舎のおじさんたちがどうしようどうしようといい続けているだけで、決断力もなく、顔つきも、言葉もがっかりします。。二階さんや麻生さんも古い政治家で、もうおよびでないことが察知できないようです。丸川、橋本という女性はじい様たちの言いなりだし、とにかく新しい時代にするには、われわれが今の政治家を認めない行動に出ることです。顔ぶれが変わらないのであれば選挙キャンセルです。金が見え隠れすればなおさらです。私の持論は助っ人としてオバマさんなど本当の政治家にたくしたほうがいいのではないでしょうか。政治家、官僚にこれだけ魅力ない連中ばかり集まれば人材は民間です。
われわれは、建物のデザイン設計をする会社です。多くのオーナーは、住宅メーカーや工務店は自分の要望をわかってくれず、センスもないように思うといわれます。逆にデザイン設計料をはらうのがもったいないという人もいます。パースや、コーディネートはサービスだというとんでもない人もいるようです。ソフトの分野をおろそかにしてきたこの国は守るべき文化が寺院仏閣しかありません。物を大切にする気持ちも足りません。どんなものも、ソフトを大事にすべきです。美しいものを作りましょう。
住宅などのデザインや設計という仕事そのものも多くの知識が必要ですが、オーナーとのディスカッションや、人それぞれのものの考え方を整理し、理解したり反論したりする能力も必要です。役所や、銀行などという融通ということが存在しない輩も相手にする強さも必要です。叱ることも必要です。法規は当たり前で、危険度の認知、色、カーテン、照明、マテリアル、家具、絵画、庭、草花・・広く大きなジャンルをこなしてこそ一人前です。考えたり自分の意見をしっかり持つことができ、主張できる仕事です。この仕事でよかったと思います。偉い人にならなくてもいい、人が喜ぶりっぱな仕事をしなさいという爺さんの言葉をかみ締めます。そして人が主役でいての建物です。
今、毎日信じられないことを大谷がやってのけてます。それがこの国のマスコミはわかってないのでしょうか?大谷と比較するとオリンピックなど子供の運動会くらいのようなものです。今の時点で、松山のメジャー制覇や大阪直美の優勝をはるかにしのぐ、大谷なのです。カリスマ性の一切ない田舎の役場の町長や助役や収入役のような内閣、特に西村さんと丸川さんはあきれ返るしかありません。それに田舎のうるさ型の老害できらわれものの二階というじい様がいてみんな困ってるようです。こんな連中が運動会どうするかという話ばかりで決断や、趣旨が説明できず、町医者や和尚さんから助言をいただいても、いうことを聞きません。大谷の少年のような野球を楽しくやる所作、は見習わねばなりません。本当にとんでもないことを日本の若者がアメリカでやってるんです。マスコミもくだらないオリンピックのやり方やワクチンの情報より大谷のやってることをを今の数十倍伝えるべきです。
MRIなどで病名がつきました。腰、足がずっとおかしかったのですが、痛みがひどくなりご入居者の病院にいきました。薬と、リハビリでしばらくやってみて様子を見ることにしました。今は歩くのも不自由です。痩せることが必要なのでしょう。多くの人からお世話になって仕事を続けてます。
コロナワクチンの2回目を摂取しました。おもいのほか早く順調にすすみました。行きつけの小さなクリニックです。肝臓や高血圧、腰痛などたくさん薬を飲んでますが大丈夫のようです。今何が本当で何がいい加減かがわかりません。政治に信用がなくなり、専門家と称する人たちおそるおそる提言です。オリンピックなどやってる場合ではないのですが日本の政治家は国際的な立ち居地は『家来』ですからいうことを聞くしかないようです。国民は一流でも、政治家は三流です。政治家のために国民ががまんし、政治家は調子に乗ってる昨今です。
オリンピック議論が騒がしいようです。オリンピックについて政治家が口を挟むと突然汚い私利私欲に利用され気持ち悪いものになります。橋本聖子にしろ、やわらちゃんにしろ、政治の世界に入るとスポーツマンのさわやかさがなくなり、薄汚ささえ感じます。
ご入居者が外壁屋根の塗り替えを依頼してくださり、またメンテなど仕事をくださいます。契約に行くと思い出話で盛り上がります。また病気のこともご入居者を頼って治療をしていただいてます。各科目ほとんどご入居者がいらっしゃいます。家に伺うと、楽しい話で盛り上がります。『もう一回家を建てたい。」といわれん¥ます。それは家を建ててる時間がとても楽しかったということらしいです。ありがたいことです。
コロナの影響で毎日行く風呂屋も気を使います。小戸の日向の杜、筑紫野市の大丸別荘、山の上ホテルの3箇所を曜日により使いまわしています。日曜日に今宿のy邸リニューアルの契約が終わり、8時まで開いてる山の上ホテルに行きました。私一人だけで、安心してゆっくり入れました。風呂上りには夕日がきれいに見えました。