上手に振舞うやつばかり

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当たり前のこと、正しいことを口にしたり、間違ってることに注意したり、しかったりすることがとげめられてる世の中です。『上手に生きる。』という言葉は汚い言葉です。あっちに都合よく、こっちに都合よくで生きてるやつは軽蔑します。「うそついてごまかして、だまして、自分のしたいことをやる。』こんな人と出会うといやな気分になり、つい、反論します。同調してまで仕事しようとも思わず、叩きのめしたくなります。裏金政治家や自分のためにしか仕事しない役人や、政治家とつるんで利益を得ようとする大企業や、小さい世界で持ち上げられる小金もちの勘違い社長など、『上手に生きて金儲け」が良しと思っています。悲しい連中です。こんなやつらに育てられる子供はろくなもんに育ちません。世襲や、2代目がだめなのはまっすぐに生きてない親のせいです。自分の仕事に誇りを持って正論を大事に魅力的に生きてる人の多くは、金ではなく人柄で人が集まり話も楽しくセンスもあります。こんな人の家を作らせていただきたい。協定委員会のじい様たちは,老害でしかなく、心ある人は去り、入ってもこず、ド素人ばかりで、デザイン屋、技術屋がいない協定委員会はこの町をだめにします。いずれわがまま連中の住処になるでしょう。もったいない限りです。