おかしなことばかり

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よく爺さんたちが知ったかぶりすることがあります。我々のことでいうと、屋根は瓦がいいとか、窓は掃き出しがいいとか、和室は・・・・・それもプロに向かって偉そうに言います。でたらめをいうのですが、間違いをただすと、おりゃ素人やけんわからん。それと、正論をいうと「そうかもしれんけど、ここは大人になって仲良くしよう。それができんと小さい男になるよ。」自民党の倫理と同じです。小さくて結構。大人にならんでも結構。あんたらみたいな爺にはなりたくないし、子供に誇れる人でいたい。」テレビで、ある銀行のコマーシャルが流れてました。「銀行は人です。」うそつきです。窓口から人がいなくなり、AIを使って銀行業務を自分でやってくださいというように変わってます。とんでもないくらいのうるさいことをPCでやらされ、手間ばかりかかって月末の振り込みなど、大変ですとコーディネーターが言ってます。昔銀行がバイクでよく営業に来てた時代、窓口で話して相談できた時代こそ、「人」でした。とにかく書類を決められたようにそろえることが仕事のようです。銀行員も成り下がったものです。車や、 アイフォンなど必要以上の機能や性能が付き運転も楽しくありません。運転も楽しくありません。高く売りたいのでしょうが、人に寄り添った商品を作ってほしいものです。人の振り見て我が振り直せです。オーナーと我々が楽しい家づくりを続けます。