3月です。ハウステンボス、熊本水前寺、関門海峡の下関、着工です。晴れた日の現場までのドライブは快適です。3月というだけで、多少うきうきと活動的になります。寒い冬でも多い口数が一段と多くなり、意味不明の物も少なくありません。月末中村と下関の打ち合わせの帰り、風邪でのどをいためて休んでいた平田から、運転中の中村にメールが入りました。私が見ると目を疑うメールが・・・「迷惑掛けましたがだいぶよくなり、のどちんこの腫れも収まりました。」「こんなメールいかんやろう。」といいながら中村は「残念、腫れてるのどちんこみたかった。」と返してました。そこから中村の一人吉本の世界が始まりました。使い方は間違ってるんですがなぜか笑ってしまいました。高速の入り口への標識がわかりにくく、「もうー。わかりにく。どやさ、どやさ、どやさ、どやさ、あ、あそこかー?」「そこ左やろ。」・・・・・・「どこがジャー。ん、違う。どうしてじゃー。何がジャー。・・・・あったー。ふーよかった。やっと乗れた。ふーーー汗ばむわー。」バカです。春はもう来てました。