Nです。
先日、平田会長の甥っ子ちゃん兄弟が八女から遊びに来てくれました。
小学生4年生と2年生の男の子で何とも言えない可愛い笑顔で、話だすとガッツリ八女弁です。野球が大好きで地元で野球チームに入っているらしく、夏休みには試合で東京まで行ったらしく東京で買ったばかりのお笑い芸人の靴下をはいて来て自慢げに見せてくれました。そんなふたりと社長、平田会長、私と会話をしてる最中「きみこねぇちゃん、行こう!おばちゃん行かんと?」と。ん?なんか今おかしかった!もちろん言いました「おばちゃん?おかしい!きみこねぇちゃんなら私がおばちゃんはおかしいよねぇ~」するとお兄ちゃんが一言「だって俺にとってはおばちゃんはおばちゃんやもん」「・・・。」確かに。納得いくような、やっぱり納得いかないような・・・社長は「おっちゃん」、私は「おばちゃん」。彼らと話していると、八女の商店街の一角の駄菓子やでおやつを食べながら話してる気分になっていました。
途中2階の事務所でお兄ちゃんと話してる時に私の上の娘から電話が有りました。電話で要件を聞いた後「今ね事務所に小学生のイケメンが来てるよ」と言うと目の前にいた兄が「俺、イケメンじゃなかし・・・」とテレながら下を向いていた時の顔がとても可愛く微笑んでいると電話口の娘が「イヤ、いい。私、年下はちょっと」と。今だけよ!年上がとか年下がとか、そんな条件すぐに言えなくなるよ!そうですよね!会長!
自宅に帰り「きみこねぇちゃん、おばちゃん」の話を娘にすると大笑いされ「おばちゃんが当たり前やろ」とバッサリでした。