堪忍袋の緒が切れた

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確認申請の係りを筆頭に、事前審査を行ってきた多くの各係り、書類や打ち合わせに静岡や練馬に足を運びましたがいまだ役所の係り同士の話がないまますべてわれわれにバックしてきていっこうに確認受理されません。きょうも保険所と沼津土木のバトルに巻き込まれ散々です。役人同士の仕事のなすりあいほど醜いものはありません。知識がないことも問題ですがどこも役所は挨拶も世の常識もなく、自分の係り以外がまったく無知で、得意のたらいまわし、長いこと電話を待たせ、のんびりした仕事です。地域住民のために働いてるやつらは見当たらず、楽して働き、給料もらい、定年までという種類の人間ばかりで・・・。毎回電話口で大声になります。練馬も同じようなもので、セットバックの土地を区に寄付しないと電柱も、標識もそのままで知らぬ存ぜぬということだと平気でいいます。安全のため道を4メートルにするための法律は道の真ん中に電柱や標識が残ることが当たり前という感覚が許せません。こいつら民間の敵でしかありません。もう堪忍袋の緒が切れました。年上の大人として、馬鹿な常識がない連中を叱り、しつけなおさないといけません。説明もその趣旨もわからないまま「きまりなので。」を繰り返すことをよしとしている上司がほとんどのようです。日本を離れみんな北朝鮮かロシアに就職しろ。