堪忍袋の緒が切るべき

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ずっと続く北朝鮮のミサイル、ロシアの暴挙、尖閣はじめとする中国のやり放題・・・『抗議します。』「冷静に見まもります。」ばっかりの政府。拉致もずっと解決せずもう堪忍袋の尾を切って行動に移さないとかなりなめられています。実際、何もできない国に成り下がってます。ある一定の時期が過ぎ、進展なければ『目には目を」です。わがままが得する世の中には絶対したらいけません。われわれも、契約を平気で反故にする田舎病院の連中や,勝手に最終金を値引いて振り込む変なおばちゃんなどには堂々と抗議しています。正しいことを遂行し、相手を叱るうえにおいても行動は必要です。争いやむなしです。汚い手法や考えには堂々と立ち向かうリーダーが必要です。統一教会などといういかれた集団は即解散させ、くっついてた政治家など即首です。今は覚悟をもって行動すべきときです。