5月、6月は親の命日が続きます。私は仕事にかまけて忘れても娘はいつも花を買って仏壇に置き、お供えもたくさんです。娘も働きづめなのにいつも感心します。仏の前でおすしを取り思い出話です。母の日、父の日もあり、きっと散財してるのでしょう。靴や財布や私の、みすぼらしいものをプレゼントしてくれます。私などえらそうにしてても仕事ではコーディネーターに頼り、プライベートは娘に頼っていることや任せてることが多く、助かってます。娘がいてよかったと感じてます。息子は息子で東京で頑張りながらいろいろ助けてくれます。みんなかかわりあって先祖を大事に生きていきます。毎朝仏に手を合わせて出かけるのですが、年取るにつれて、両親や祖父母、叔父おばに会いたくなります。