甘えん坊のバカ息子の理論

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年寄りが集まるスポーツの協会や連盟は自分が見えてないようです。川淵さんが、建物の金を気にせず立派な会場を作れと怒ってますが、人の金を当てにせず欲しいなら自分が稼いで作れと言いたい。バレー、バスケット、ボート、カヌー、水泳、・・・・・・・・こんなスポーツごとき採算が取れるほど、メジャーでもなければ、強くもできない連中が税金で立派なものだけ欲しがっても納得いきません。金持ちの「ボンボン」の発想です。下手なゴルフを始めたやつが道具だけいいのを欲しがるのと同じです。今の施設を作ってもらったことにまず感謝するのが先です。そこでいろんな知恵や頑張りで、選手とともに実績を上げ、ファンを増やしレガシーを勝ち取るというのが筋ですし、選手にそう教えるのが川淵さんの役目です。まず、選手のパフォーマンスを上げ、みんなが見に行きたくなるスポーツにして、会場を作れという権利があると思うのですが。レガシーとは何ぞや。建物ではなく、そこで行われた数々のパフォーマンスをレガシーと呼ぶのでは?バカ爺の川淵さん。そんなことも知らんとや。

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