北九州のご入居者O様宅に伺いました。固定資産税の調査と同時に、半年点検をさせていただきました。役所の調査の女性も、「素敵ですねー。」と言いながら仕事してました。セントラルのせいか思いのほか、木材の動きがなく、くせりや隙間も見当たりませんでした。車庫のシャッターに不具合があるということで、メンテの連絡をしました。施工中出産された赤ちゃんがもう7か月で、先生そっくりな顔で、笑顔を振りまいてくれました。縮小コピーです。こどもの笑顔はこうも大人をいやしてくれるのかと思うほど素敵でした。
寒くなりました。冬です。平田は朝早くから遠方の現場に出かけたようです。わたしは門司F邸の上棟式です。昨日の強風で、危険と判断して棟木で中止しています。冬は体が固く怪我も多くなります。今回の物件は私どもは設計管理、輸入j建材です。三日にサッシが入ります。在来木造による百坪を超える大変な物件です。上棟後の現場の工程、打ち合わせなど、監督の段取りが何より大事です。冬の工事は実働時間が少なく、年末年始の休みも考えて工程を練るべきです。工務店に、うるさく言うことも多いのですが、基本はお互いの報、連、相です。オーナーを向いて物事を決めること、完成した家が頭の中でできていること。これを意識して協力して、いい作品にしたいと考えてます。一日参りも無事終わり、あと一か月です。できることを精いっぱい動き、しゃべり、楽しみたいと思います。幸い私も平田も、寒さをしのぐ、脂肪は十分蓄えています。
最近、筋の通らぬことがはびこり、「ま、仕方ないか。」の風潮が多いように思います。国民が必要としない解散の政治、役人の冷めた対応、メーカーの自分本位で儲かるための対応、大きな会社の、上司のためにあるばかげた決まり、・・・・・・。とにかく、だれがなんのために、何の目的でこの仕事をするかという志向が欠落して、会社のお偉いさんを向いて、自分たちに有利に動くこと、責任回避、お金を損しないことが目標のようです。依頼主の気持ちや要望など「決まりですから。」で退けられます。後ろ向きの決めごとがたくさんある会社は裏を返せば、社員がばかが多く、仕事を任せられないあかしでもあります。決まりで縛っとかないと上は不安でしょうがないんでしょう。お客様を向いて物事は決まるべきです。お客様の満足の対価で、お金はいただけることが忘れられてます。そういう考えが人の技量も、精神も成長させ、魅力的な組織が出来上がると信じてます。われわれのような二人しかいない会社が支持されるには、すべての技術と思考と動きがお客様を向き続けることだと思います。最近腹が立つ対応の会社、役人が目立ちます。食うためにそこにしがみついてる「人」も所詮、魅力がありません。組織を離れたらその「人」は力を亡くします。
平田はこの2,3日マンションのインテリアリフォームの現場を仕切りながら、家具の修理を請け負ったり、新しい家具の相談を受けたりしながらハウステンボスI邸打ち合わせ、熊本M邸打ち合わせ、西区D邸打ち合わせなど、忙しく動いてます。わたしは、太宰府Sの現場と申請、南区M邸現場、門司F邸現場、・・・・・二人で協力しながら頑張ってるつもりですが、まだまだお客様に甘えさせていただいてることも多く、こうすると喜んでいただけるとわかっていながら、いっぱいいっぱいで悔しいことも多くあります。お客様と楽しく打ち合わせをして喜んでいただく先にいい家のお引き渡しがあります。今日はF奥様からのご紹介で門司からお客様が訪ねてくださいました。RC造の住宅のリフォームの相談です。以前住んであったアメリカの無垢材に包み込まれて落ち着ける空間をリクエストされました。楽しいお話です。現場調査をさせていただきます。夜は引っ越し準備で鳥栖に来られている、Mご夫妻と食事、カラオケで楽しみました。お客様と過ごすことが面白く、楽しく、勉強になるいい一日でした。今我々に、仕事やプライベートの境がありません。すべてが人生です。
年を取ると当然ガタがくるわけで、病院に世話になることが多くなります。腰や肩、足が痛くなり、目が疲れ、トイレが近くなります。身近に病人も多くなります。高齢の母や、親戚も入院してますし、通院して病気と闘ってる者もいます。脳梗塞、心筋梗塞、がん、等身近な人が倒れると、不安になってきます。情報が溢れすぎて、テレビや雑誌など健康志向物は売れると聞きます。予防、予兆、では食事、運動に始まり、発症すると、名医のリストなど、何が何だかわからないほど、いろんな情報があふれ、結局、野菜中心の腹八分の食事と適度な運動という結論に行きつくようです。わたしはできていません。B級ですがおいしいもの食べて、一生懸命仕事して臆病にならず、動き回り充実いした毎日の中で、倒れたら仕方ないと考えてます。健康診断は年一度受けてます。痩せることも必要だとわかっていても、なかなか・・・・・・。
どうも衆議院が解散らしいんですが、どういうことでしょう。「もっとまじめにやれ。」今、何百億も使う選挙が必要か?政治家や役人は、我々とこれほど温度差があるのかと愕然とします。こいつらに税金を任せたくもなければ、税金で給料も払いたくありません。こいつらの公約違反は我々庶民であれば刑務所行きほどの罪人です。暮れの忙しい時にまた、相も変わらず、マイクで嘘八百並べ立てるのかと思うとうんざりで、腹立たしく感じます。知識人が「選挙に行って清き一票を」という言葉が今では虚しいばかりです。もう国民全体で投票をボイコットするくらいの荒療治がないと、政治家の薄汚さは変わらないと思います。政治家とつるむ役人ものんびりだらっと給料もら得ればそれでいいようです。民間で、積み立てや保険に入り、自己防衛して、法律で義務付けている年金や健康保険を払いたくありません。
いやな「役所」との打ち合わせでした。一生私の天敵であり、戦い続ける相手です。全くかみ合わない議論に終始し、いつものように、担当者は「いわれることはよくわかります。でもそれでは許認可おろせないんです。わたしがいいといっても上がダメといえばダメなんです。」「男としてそんなくだらないところで働くんじゃない。」・・・・・・最後はいつもめちゃくちゃです。大なり小なり大企業も含め、「まあ、仕方ないか。」で給料もらっているのでしょう。魅力のない連中です。こんなやつらが夜、頭にネクタイ撒いて、上司の悪口言って偉そうに、クダまいてるんでしょう。役人は国民の役に立つ人でなければいけません。生命財産を守る人でなければいけません。公務員になる専門学校では、「人として」をまず教えなければ、試験に受かることだけ教えられて公務員になれば、許認可を受けることがなによりだという間違った公務員がいっぱい出来上がります。融通を利かす。中身を見て正しく判断する。上司にこびない。現場の意見を聞く。人のために動き回る、休日出勤や残業は当たり前。有給なんかもってのほか。以上。私の望む役人です。