佐世保のアーツ工房、北九州の高畑塗装、この二社については仕事のでき、お客様への態度、メンテ、人間性、すべてにおいて助けられています。ゆるぎない信頼を持ってます。いつも思うのですが、彼らの半分の能力しかない組織も同じような金額で仕事をしていることに腹立たしさがあります。私も、もう少しいただいていいのではと言ってくれる人もいます。でもそういっていただけることが幸せです。仕事はオーナーとの信頼、工務店や職人さんとの信頼が何より大事です。多くの人が我々のデザインする家に興味をいただき、多くの工務店がこんな家を作りたいと思ってもらいたいのです。「好きな家。」「好きな仕事」が信頼を生みます。私は信頼できるご入居者と、業者に甘え、助けられ、勉強させていただいてます。信頼から頂ける仕事は、いい仕事です。人がいないからと仕方なしに受ける依頼は「金」で受ける仕事です。
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大阪出張
15日大雪の影響で朝早く新幹線で大阪吹田のK邸に向かいました。行きの新幹線は一時間半遅れでした。広島からは大雪です。昨年の九州の大雪を思い出しました。帰りは三十分遅れでいっぱいの乗客です。雪次第で到着時間が読めないというのは困りました。16日から解体です。瓦を下ろしたり、庭石を移設したりして再利用します。もちろん母屋の柱、梁、欄間なども化粧として使います。歴史ある、名家の建て替えです。引き継ぐべきものは引き継ぎたいと思います。塀にも、歴史と、調和が必要です。専門家と打ち合わせ、議論しながらここまで来ました。Kご夫婦とおかあさまにはいつも歓待いただき、お昼もごちそうになりました。これからほぼ一年半がかりの工事です。頑張ります。
アメリカンドリーム
トランプが吠えてます。莫大な富は築けた人ですが、しょせん不動産です。人ではなく、金と物の取引です。地上げ屋の親分みたいなもんでしょうから、これからの後ろ盾も、金に寄る人たちと身内です。アメリカを企業に見立て国民を従業員とし、どう儲けるかという理屈は、今までの世界の憧れであったアメリカの終焉です。自由と民主主義、そこにあるアメリカンドリームはもう消滅です。世界中から夢と希望を持ってアメリカに来る時代の終焉です。高崎山のボスざる程度に、理念やポリシーのない、世界の大企業のトップがへいこらするなさけない姿に、がっかりです。。オバマの理想主義には人の道筋が見えました。どういう世界を目指すべきかが詰まっていました。すぐにはたどり着けなくても、目指すべき道でした。政治家から経営者が国のリーダーになる世界はとても危うく、損得計算の社会は人を育てません。今こそ国益などちょろちょろ動かず、どっし利した世界平和を訴える日本であってほしいものです。
桜
暮れに、ご入居者のM様から、はや桜をいただき、同級生から花をいただき、仏壇におかせていただきました。生け方は別として、みなさんからほめていただき、ちょうど正月に桜が咲きました。日本人にとって桜は特別なものですから、うれしい気分にさせてもらいました。先祖も喜んでくれていると思います。初詣は鳥飼八幡で済ませました。よく考えてみると、昨年は一年を通し多くの神社に行ったように思います。明治神宮、伊勢神宮、天岩戸神社、高浜神社、諏訪神社、猿田彦神社、宮地嶽神社、宗像大社、太宰府天満宮、赤間神宮、そして毎月初めの、十日恵比寿神社。これも年のせいでしょうか?桜が満開になる春までに、大雪が降ったり、災害が起こらないことを願います。
海外?
一泊でプサンにいって来ました。対馬で生まれ育った私にとってプサンはおとなりで、見えますし、船乗りだった私の父や母型の祖父はしょっちゅう生活の中でいってました。海外という概念も薄いのですが、行ってみて、大都会にに驚きました。上海と同じように、古いものと急速に発展した新しいものとの融合が間に合わず、人も二つに分かれているようでした。発展の速度に人の教育やしつけが間に合わないことが残念です。特に人を楽しませようとする接客は全くなく、笑顔がなく、物を投げるように見える仕草は、怒ってるようです。商魂たくましい女性ばかりでした。きれいな女性が多いのですが立膝での食事の女性は韓国の文化なのでしょうか?残念です。我国も気を付けて、恥じない振る舞いが必要です。躾、教育、修行ますます必要です。
暮れの出来事
日帰りで叔父の葬儀に横浜に行きました。悲しい別れですが、順番です。鳥栖のMさんが単身先の東京から帰られ、食事と、カラオケでお互いの近況報告です。タイムリーなためになる話をいつもいただきます。正月に咲くであろう早桜まで持ってきてくださいました。そして同級生のN女史が事務所に食料をたくさん持ってきてくれました。いつも気掛けてくれて、お世話になりっぱなしです。平田が忙しいだろうということで、庭の花まで植えてくれて、うちの仏様の花までいただきました。手作りのシチューもおいしくみんなで食べました。娘が義理の父母の納骨導に行き、正月の準備をしてくれたようです。うちの仏壇も正月になりました。両祖父母や親せきから可愛がられ、しつけられ大事にされたことに感謝してるからこその行動です。そこができない奴は何をしてもほんものになりません。疲れを取るため30日昼は大好きなマムシ温泉でひとっ風呂浴びてきました。贅沢して、松浦漬とメカブ茶を買って帰りました。息子家族は正月サンフランシスコから東京に帰ってくるようです。喪中の正月ですが健康で年を越せそうです。
放言
わたしには暮らしづらい世の中になりつつあります。言いたいことを言うと、すぐ表面だけで、セクハラ、パワハラ、・・・・・・・・企業も、コンプライアンスだとか、個人情報だとかで、「人と人」の会話を最小限にして、テープの音声対応や、パソコンによる受付が主流になり、あたふたします。このままでは若者の口が退化し、指先が異常に発達した動物になるでしょう。うつりゆく世の中のシステムに悩むことなく、しゃべり続けるおばちゃんパワーにもやや困りますが、存在感はピカイチです。私の爺さんがそうであったのですが、昔は「主人」が家の親分でした。絶対でした。今でいうとパワハラどころではなく、下手すれば犯罪ともいえるほどです。それでも一番偉いのは家長だったのです。子供の多くが今や家で一番強いのは、「ママ」と答えます。それがいけないのではなく、働いて人と関わり、人の役に立ち、世の中を思い、それでお金をいただける人が家の中で一番権力者でいるべきです。中国人の横暴ぶりにも今年よく怒りました。放言が飛び交う活気ある世の中でありたいものです。言いたいことを言っていい条件があるとすれば「躾」を受けた人、世の中が見える人、一生懸命働いている人です。阿川佐和子や、伊集院静の「父」はめちゃくちゃですが愛すべき、暴君です。
今年一年支離滅裂な文章にお付き合いいただきありがとうございます。よいお年を。
最高の時間
佐世保L&SのS社長ご家族に夕食をごちそうになりました。奥様も楽しく面白く明るい方でこの奥様あっての社長だという方の意見に、なるほどと思いました。お子さんは高校野球のエースで、春から大学で野球を続けるようです。素敵な家族です。心くすぐられる、昭和のにおいがするネオンのゲートの先に屋台村という場所があり、そのなかの小さな焼肉屋さんでした。社長のお友達で、ユニークなオーナーが場を盛り上げてくれます。でもおどろくのは、レバー、タンの味です。今まで食ってきたレバー、タンはなんだったんでしょう。カルビ、コブクロ、ほほ肉なども、絶品です。味も、マスターもぜひ娘を連れて行きたいくらい魅力的です。仕事をいただき、よくしていただき、こんな楽しい時間を作っていただき、平田と帰りの車で話しました。「幸せな出会い。」です。














