私の家は離島で、おやじは海運業、おふくろは商店をやっていました。忙しく毎日働く父母の姿が今の私の教科書です。私は今もビジネスではなく商売をやっているつもりです。それでよく取引先とぶつかります。商売はお客さんを大事にするのが基本であり、ビジネスは自分たちの利益を大事にするものです。「先金を払わないと商品は出さない。」という仕入れ先が多くなりました。「先が値を出して商品来ないリスク、商品が壊れてるリスクはどうする。?」という問いに「会社の決まりですから」という答えにならない答えです。家を建てる人はローンを使う人、現金の人、様々です。 我々は出来高でオーナーに納得していただきお金をいただきます。それが商売です。商売には気持ちも言葉も「ありがとうございます。」が基本です。そして満足頂いてるかが大事です。利益率ががどうのこうのが先走るビジネスでは、系コンサルタントやらが当たり前の理屈で金をとる商売をします。家も建てたこともない連中が何のコンサルタントか思います。お客様の満足や、いい作品とか、適正価格とか・・・そんなことより儲けのコンサルなど、詐欺商売です。そうでなければ予想屋です。一緒に家を創った職人や、オーナーが本当の商売が何かを教えてくれます。





