ゆるい世の中で、甘えがはびこっています。競争はよくないことかのような風潮です。運動会に一等賞は無く、オリンピックでは金メダル何個だと大騒ぎ。いじめはどの世界でも多少はあります。基本は自分で解決すべきものです。働き方改革などで残業なし、たっぷり休みを取り、育児休暇をとり、パワハラだセクハラだと騒ぎ、うまくなじめないと精神疾患になったと称し、休んで給料をもらう。働かずそれでいて、時給や給料を上げろと政治家は選挙の一票のため勝手なことを言う。めちゃくちゃな世の中です。自己責任で解決すべきものを大騒ぎすると弱い努力しない勝手な人間ばかりになります。『がんばれ』ということが悪になりつつあるようです。競争はあってしかるべし。理にかなわない連中はほっとかず、毅然と戦うことが当たり前です。何もやらず、できず、努力はせず、そんな人を認めようなどという連中は私がそいつらと断固戦います。中でも役人や銀行員の理屈は納得できません。政治家や上司の命令など上を向いて働いて国民、庶民の役に立つ気持ちなど見受けられません。『試験』で職業を決めた人たちはしつけがなされずわれわれとは温度差が大きい世界にいます。今多くのご入居者に支えられてますが、ずっと書き続けているハウステンボスワッセナー協定委員会や技術センターとは真っ向から戦い続けけりをつけます。戦うほどの技術も知識も、常識も無い爺さんたちや汚い商売をしてる輩ですが、甘やかすわけには行きません。オーナーを食い物にして自分たちだけいい目をみようなどもってのほか。逃げるだけの連中がずるして建てた委員長や副委員長の家は、ワッセナーの倉庫にも劣る美しさのかけらも無いものです。すぐ撤去です。