今年を締めるこぼれ話。

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31日もまだなんだかんだやってます。昨日、平田と雑用の合間、夕方,温泉に走り、アカ落しです。夜は中州で友人も交えちょっと贅沢な夕食で一年の、労をねぎらいました。年末休みの温泉は混んでなく、心からあったまりました。明るいうちの露天のお湯に入ると、「あーーーー」と、快感の声が出るし、湯船で知らない人に平気で話しかけるし、車で走ると近頃、看板を声に出して読んだり、歌にしたり、老化現象が激しく出ていることを平田から指摘されます。その平田が精肉店の冷凍軽トラとすれ違って発した一言に彼女の目の付け所が人様と大きく違うことに驚きました。「あー、正月のために、この辺の赤牛や、黒毛和牛、だいぶん殺されたでしょうね。」えーーーーーーーすれ違った車でそんな感想ないやろう。ちなみに友人を交えた三人の贅沢な夕食とは「すきやき」というオチまでついてます。これだけ仕事ができる彼女がゴールデンボンバーや、ふなっしーを異常に追い求めているギャップに首をひねりながらも、感謝しています。よいお年をお迎えください。

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