息子夫婦が一歳の孫を連れて帰ってきました。赤ん坊連れの移動は大変ですが、ついこの間まで、息子が赤ん坊だったのにと思い、年取るはずだと一人で、考えてます。わたしの還暦に祝いを持ってきてくれて、5日はハウステンボス行くといいます。きっと、私の仕事の形を見に行ってくれるのでしょう。あいつらの優しさだと感謝してます。二人も、子育てをしながら東京という町で、頑張り、戦ってるはずです。わたしは、いい仕事と、いい出会いと、いい仲間を大事に、頑張る姿を見せることしかできませんが、「いつか私の作る家に住みたい。」という言葉は何よりの、うれしいプレゼントでした。息子からは「あまり怒るな。」という忠告です。ありがとう。