国を大事に。

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中国人や、韓国人を身近に感じるようになり、海外旅行で、欧米に行くことも多くなりましたが、そのたび、日本人でよかったと思います。最近は日本人も理解できない人も多くなってますが、日本人はもともと、平等の精神で、お金に文句を言うやつはろくなもんじゃないという気持ちがありました。親分も、子分も、大きすぎる金の格差はなく、親分は子分をかわいがり、子分は親分のためにという気持ち第一主義でした。周りとの調和を大事にし、人のために動くことで、お金ではない人の貯金が大事と思ってました。「手間返し。」というものです。日本人のよさを捨ててまで、働き方改革や、CEOや、最低賃金や、外国人労働者受け入れや、ロボット化、キャッシュレス化、自動運転、すべて人を差別化したり、排除しようとすることが日本人を幸せにするとは思えません。ほどほどとか、ほどよくとかという言葉があるように、人の良さをなくさない程度の、変化であるべきです。悪いですがゴーンと私の力が年間収入が50億や100億も差があるほど違うとは思いません。人間それほど違わない。働く人の報酬の単位が億というのは私はどうも納得できません。ユーチューバーは仕事でも職業でもありません。馬鹿の戯言です。