食うほどの薬。

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昔親父やお袋が大量の薬を飲んでるのを見て、それが飯やなーなどと冷やかしてましたが、今、自分が朝夕たくさんの薬です。不思議なもので、飲み忘れて出かけたりすると不安になります。年をとると薬に頼るようになるようです。お薬手帳なるものは持ちません。薬局の人から毎回作るように言われます。どうですかお薬あってますか。飲みあわせとか、副作用とかありますから・・・といわれます。車の運転が多いので、眠気が心配です。若い時のように治す薬ではなく、加齢による衰えや痛さを飲み続けることで抑えるわけですから年とともに増えていくのでしょう。マカや赤マムシを飲む必要も元気もなく、悲しいこのごろです。