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ちゃんこ会

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同級生の計らいで、宗像で藤島部屋のちゃんこ会に参加しました。元大関武双山が親方です。相撲独特の世界を肌で感じ、ビン付油の匂いと、おいしいちゃんこの匂い、大きい力士の鍛えた体に感動し、いい時間を過ごしました。仲間のMご夫婦と平田、娘の五人で参加し、写真もいっぱいとり、ちゃんこもおかわりしました。厳しい世界に身を置き、がんばる若者を応援したくなります。娘に、「若手の有望力士と付き合ったらどうや」という問いかけに「力士は一家に一人で充分」と言われました。それでも一番笑顔でみんなと写真におさまってました。平田は遠近法を活用して自分を小さく見せてます。帰りの車でいつも気掛けてくれる同級生のNさんにみんなで感謝しました。

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成功、セレブ、権力

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韓国の大騒ぎを見てると、政治、役人、巨大企業組織、宗教、金融・・・・・・国民のごく一部であるこのひとたちの話し合いとさじ加減で社会はどうにでも動かされるようです。セレブと呼ばれる、かわいそうな人種は常に何かに飢えていて次から次に物や金で贅沢を手に入れようとし、政治家は権力で人を操り、大企業や銀行と手を組み、北朝鮮のように一人ではなく、いくつかの連中の集まりで、国民に気づかれない独裁国家を作っていたのです。まだまだ「ゲスの極み国家」はたくさんあります。日本は騙されて、痛い目にあわされるかも・・・・・。人は異常なお金や権力を持つと、おかしな思考になるようです。トランプやヒラリーより、プータン国王を見て「幸福」を考えさせられた我々も今、道に迷っているのかもしれません。とにかく、親や祖父に教えられた「人に喜んでもらう仕事をまじめに続けなさい。」「偉い人になる必要はないが立派な人になりなさい。」を忘れず頑張ります。

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原尻の滝

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先日大分方面に行くことがあり、テレビで紹介された原尻の滝を見に行きました。東洋のナイアガラと呼ばれているそうです。思ったより、迫力があり、滝の上にも、下にも立つことができて面白い構図でした。溶岩でできたと紹介されてました。どこからも遠いからか、天気のいい日曜日にもかかわらず、観光客もそれほどでもありませんでした。ライトアップなど夜の見せ方も整備して、面白い、ロッジ風のホテルを建てたりすると雰囲気のいい観光地になるのではないかと思いました。シアトルのビッグホールの上に立つ木造のコテージホテルを思い出しました。アメリカ人の、楽しむこと、遊ぶことに対するアイディアや 意欲はとても素敵です。

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甘えん坊のバカ息子の理論

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年寄りが集まるスポーツの協会や連盟は自分が見えてないようです。川淵さんが、建物の金を気にせず立派な会場を作れと怒ってますが、人の金を当てにせず欲しいなら自分が稼いで作れと言いたい。バレー、バスケット、ボート、カヌー、水泳、・・・・・・・・こんなスポーツごとき採算が取れるほど、メジャーでもなければ、強くもできない連中が税金で立派なものだけ欲しがっても納得いきません。金持ちの「ボンボン」の発想です。下手なゴルフを始めたやつが道具だけいいのを欲しがるのと同じです。今の施設を作ってもらったことにまず感謝するのが先です。そこでいろんな知恵や頑張りで、選手とともに実績を上げ、ファンを増やしレガシーを勝ち取るというのが筋ですし、選手にそう教えるのが川淵さんの役目です。まず、選手のパフォーマンスを上げ、みんなが見に行きたくなるスポーツにして、会場を作れという権利があると思うのですが。レガシーとは何ぞや。建物ではなく、そこで行われた数々のパフォーマンスをレガシーと呼ぶのでは?バカ爺の川淵さん。そんなことも知らんとや。

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最高の時間

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先日、ハウステンボスのご入居者でもあり、建設中の志免の薬局のオーナーでもあるYご夫妻から、バーベキュウに誘っていただきました。ハウステンボス着工前ご案内させていただいたご入居者のIご夫妻もご招待いただきました。大型テラスでバルコニーを雨よけに小雨でも快適でした。ご主人自ら、焼き手に専念いただき、とんでもなくおいしいお肉を腹いっぱいいただきました。高級焼き肉店でもめったに食べたことがないようなお肉でした。最高のロケーショの中、住宅屋にとって一番幸せな時間です。力不足の我々を、多くのご入居者が支えてくださいます。本当に感謝です。平田の言葉を借りれば「ありがたいですね。」力をいただきました。

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イージス艦カレー

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先日福岡のテレビでの情報です。、自衛隊のそれぞれの軍艦で作るカレーや、ビーフシチュー、などグランプリが毎年決まるそうで、それをレトルトで売ってるようです。佐世保に週三回ほど行ってる私に、道の駅で売ってるから買って来いというリクエストが多く、オーナーであるL&Sの奥様に相談すると、社長自ら買い置きしてくださってて、恐縮しました。うまいんですこれが。平田も絶賛です。なかなかの味で、輸入部材屋のK氏も喜んでくれ、娘や、東京の息子夫婦に話すと、送ってくれというので、いただいたものから送ってやりました。戦艦入港ぜんざいなるものもあるようです。佐世保の人は騒がず、福岡の人が欲しがってます。テレビってすごいと思います。

今日はL&Sのレンタルハウスの現場、ワッセナーのK邸、Y邸、の現場により、帰り志免の薬局を見て事務所到着です。

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スポーツ   

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ソフトバンクはクライマックスで敗れましたが、勝った負けたなどより、大谷のパフォーマンスに圧倒され、長嶋以来の国民的、スーパースターを感じました。彼のすごさと、栗山監督の理知的なマネージメントが作り出した夢があるスターです。打者かピッチャーかに絞った方がいいという大方の保守的な意見に惑わされず、ここまで育てた監督やスタッフ、チームメートに拍手を送りたいものです。それに引き換え、オリンピックのボート会場など、協会はこの際いい会場を作ってもらおうと、海の森にこだわってるようです。マイナーなスポーツからメジャーに育てられない連盟や協会の連中が何を言っても説得力はありません。人気スポーツにするアイデアや、仕掛けにチャレンジし、結果を出して物申せというのが私の意見です。jリーグからサッカーは人気スポーツになり、今バスケットも続いています。オリンピックについて言えば、新しいものを作らなくても、日本各地に素晴らしい会場はたくさんあります。今やっと地方の人がここでやってくださいと声を上げてます。喜んでくれるところでやればいい。森のじっちゃんや、教会、連盟のヨガんだ思考は切り捨てるべきでしょう。

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恥じない生き方

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議員や、公務員、銀行員、教師・・・・・不祥事が続きます。私も大きなことは言えません。いろんな方に迷惑をかけ、助けられ、何とか好きな仕事ができてます。だらしないところは娘からよく注意されますが、なかなか治りません。わがままで、せっかちで、行儀悪く、怒りっぽい。すべて認めます。ただ、恥じることのない生き方をしたいと思います。いつも実力勝負の社会で生きていたいと思います。学歴や、会社名や、役職や待遇だけで生きてると、政務活動費は限られた職種の自分へのご褒美と思い込んでしまうようです。公務員は隠蔽体質だし、銀行員は人のお金という感覚がなく、教師は自分が上の立場と考えているようです。恥ずかしい連中です。組織を外れ一人で社会に出ると、食えない奴らが組織や役職を使っていい思いをしようと躍起になってます。真面目にコツコツ、信念を持って人のためになるように働いてる人は過分な報酬を嫌います。不平等がまかり通ってる世の中は議員や公務員が悪いし、馬鹿な若者が多いのは教師が悪いし、まじめに働いてもわずかなお金を貸してもらえず、不良債権は国から補填してもらう銀行はばかとしかいいようがありません。恥ずかしいという感覚がみんな欠落してるようです。昔、生活保護や、失業保険や、母子家庭のお金をいただくことは、恥ずかしいことだという認識がありましたが今は、恥じるどころか、もらってることをドヤ顔で人に自慢する大ばか者もいます。籍を入れず事実上の夫婦と子供が生活保護と、母子家庭の手当てなどで暮らしています。人として軽蔑に値します。犯罪として逮捕し、税金の「横領、詐欺」で裁くべきです。

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メンテナンスのいる住まい。

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わたしはずっと以前から、メンテナンスのいる住まいを良しとしてきました。メンテナンスフリーと呼ばれるプレハブや新建材で作られたものは、できてすぐがきれいで最高、その後「ぼろ」になって朽ちていきます。メンテを必要とする家は、無垢材、石、土、紙などなるべく自然素材を使うことで、年月とともに味が出ます。何より10年20年たってもご入居者からご連絡をいただき、一緒に手を入れていくことで、また家にも人にも愛着がわきます。そこでまたリニューアルも同時に行い、ライフスタイルの変化に適応していくことができます。そんな感性を持てず、メンテのいらない家を望まれる人も少なくないようですが、それは損な暮らしです。「いいものを大事に長く、手入れをしながら次の世代に引き渡す。」人として当たり前の行為です。服も車も、家具も、食器も同じです。我々のオーナーはそこが素敵で仕事をし、お付き合いを楽しくさせていただいてます。水巻のK邸、大牟田のK邸、下関のS邸、N邸、南区のS邸、北九州H邸I邸、湯布院K邸、……多くのご連絡をいただくのは、メンテだけではなく、新しいアイデアやデザインを期待されてるからだと思います。お邪魔すると皆さん歓待され、楽しい時間が過ごせます。

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海外

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息子が仕事でいつも海外にいます。先日、メールしたらドイツに行くため、乗継で、トルコの空港でした。オーストラリア、アメリカ、イギリス、シンガポール・・・・・飛び回っているようです。仕事と、旅は違えど、多くの国を訪れることはいいことであり、代え難い経験です。これだけ動いているのだから正月はゆっくり日本の温泉でもというかと思えば、ニューヨークのカウントダウンだとか、今年はサンフランシスコに行こうと思うので一緒にどうと誘ってくれたり、海外大好き人間です。バイタリティーがうらやましくもあります。息子、娘をはじめてアメリカ、カナダに連れて行ったのは5年生、3年生でした。あの経験が海外に目を向けることになったのは間違いありません。子供の感性で、海外を経験させることはとても有意義なことです。子供が見て感じるものはほとんど正しいと思います。大人は子供に見透かされます。それは淀んだ情報や、損徳の知識がないからです。こどものころの具体的なことは覚えてなくても、行ったところ、話した内容、あったおとな・・・・・価値観の形成にはしっかり役に立ってると思います。今その息子が一歳半の自分の娘をできるだけ連れまわしています。

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