2012年4月20日の記事

おかしな光景

category: 雑感

最近腹立たしさを通り越してあきれる光景を目の当たりにします。先日謄本をとりに田舎の法務局に行った時、お客さんは1,2人で、がらんとしてます。女性の職員が4,5人しゃべっています。受付だけが仕事のようで、ひとつの申請にみんなが寄ってたかります。ほかに役職が高い人も、暇そうにただ時間から時間まで机に座り、税金から出る給料をもらうのでしょう。自分が足を運び、自分が申請するのに手数料とやらが、一件につき700円ほどとられます。建築の申請や手続きに必要な分をとろうとすると、三千円はすぐとんでいきます。高い。

民間との温度差は広がるばかりです。「人のために」「喜んでもらうために」「犠牲的精神で」・・・・・こんな考えの人たちが役所にいて欲しいと思うことは、宝くじで3億当たるより現実的ではないようです。権利だけを主張し、得しよう、楽しようと見えるのは私だけでしょうか?

田舎の役場も同様で、フロアーはがらんとして、カウンターの向こうの職員は必要以上に多く、活気というものはほとんど感じられず机に座ってまったり時間を過ごしてます。我々の休日のようです。建物ははっきり言って贅沢です。美しいデザインは必要ですが、役所に高級素材は必要ありませんし、望んでもいません。

橋下さんはわたしたち目線で見たら、特別な事いっているのではなく、役所の変態的体質を健全な国民感覚に変えているだけだと思います。役所は素直に聞いて改善しないと、国民に見放されることになると思います。