2016年9月11日の記事

困った人たち

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北朝鮮や、中国や困った独裁国家に対し、「対話と圧力」と言いながら何年も何十年も、拉致も核も何一つ解決できてない我が国は「抗議」をしたり、「声明」を出したりするだけでいいのだろうか?話し合いと称して思考や教養が貧しい言い訳の理論を聞くだけです。成熟した大人の国家の対応がこれならば、私流にいうとそれは「泣き寝入り。」というのです。理屈に合わず、わがままで、自己中心的な考えのやからに、正当な理屈で何も伝わるわけもありません。私にも何人かそんな困った人がいます。筋が通らぬ、感情だけの武器を振りかざし、わがままな素人鎧を身にまとい、困った民意の低い人たちです。我慢して、ある一定の抗議と時間を費やしてもわからなければ、実力行使が必要かもしれません。それは戦争じゃないかと言われそうですが、違います、成敗です。水戸黄門も、金さんも、そうでしょう。自分に恥じることない生き方をするならば、かかわらないことは決して正義ではありません。軋轢が起ころうと、果敢に戦うべきだと思います。そういう困った人たちは、こぞって金を何より信じてます。

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