学習塾の専務が新規採用者の生意気な態度に、怒ったというごく当たり前の話を、またバカなマスコミが垂れ流すことに、腹が立ちます。録音して言葉だけをとやかく言っているようですが、こんな礼儀知らずのあほな若者は鉄拳を加えても躾直すべきです。学習塾の社長と専務は堂々とした受け答えです。こんな厳しい大人がいなくなりました。これを金儲けに使うマスコミこそ反省するべきです。松居一代なるきしょくのわるいおばさんも相手にするな。宮根という大阪の教養がない司会者が、「人のトラブルのうわさが一番面白い。」なとといったことをとがめるマスコミであるべきです。こいつは首でしょう。筋の通らぬことばかりです。豪雨で苦しんでる話と、松居一代の話を同列で流すことがおかしいと思わないのでしょうか。時間の限り、どのような応援や、物資がいるか、学校はどうなってるのか、病院はどうなのか、小石原の窯や、杷木の果樹園は、温泉は、鉄道の状況はどんな計画か、住民はどんな生活を送っているのか、毎日今を伝えてほしいものです。・・・・・・バカなおばちゃんなど扱う時間も価値もない。マスコミも地に落ちたものです。政治の世界もごまかし合戦で、まっすぐな人が見当たりません。軟弱な国です。