今日は朝から水巻K医院の現場と、新しい建物の打ち合わせでした。改装はほとんど終わり、喜んでいただきました。監督自らレール取り付けやロッカー搬入など動き回ってくれます。香椎のU邸のパラペット板金の調査も工務店の監督がやってくれるし、大宰府のM邸のコンクリート版敷きとそのすきまにカンスイ撒きを購入から工事まで塗装屋がやってくれました。コーディネーターが東京のF邸現場でオーナーと打ち合わせです。輸入の照明の検品などは息子が手伝ってくれました。コーディネーターは忙しく移動し、三島の現場で打ち合わせのようです。感謝しかありません。それに引き換えビジネスや、決まりや、コンプライアンスを叫ぶ東京の材料屋はすべてが言い訳ばかりで、口の聞き方も九州では通用しません。